−中庭−

過去ログ102 2009/4/15 2:45

>ユング・ティグ
あぁ、水面に映る桜ってのもまた風流だね。でも宮殿には、神殿があるから…
(宮殿を選んだ理由を聞くと納得したように頷いて美しいだろうと表情を弛めるも、神殿があるから行きにくいと困ったとばかりに小さく息を吐き)
そうだね、しばらくココにいる予定だから見れる機会もあるかな‥。そうだ、君の名前を聞いてなかったね。俺はユング・ティグ、宜しく
(明るい子だと感心したように見ていたが、慰めに空を見上げて確かに見る機会はあると考え。不意に名前と思い出し、相手に視線を戻せば自己紹介をしてニッコリと愛想の良い笑みを浮かべて握手を求めて手を差し出し)>ラクシャーサ


お酒って…おっと、俺の酒を奪おうとは不届き者だね。なんて、飲んでみる?
(お酒が飲めれば子守りが不要ってわけでは無いので、異論の眼差しを向けていれば酒を奪われそうになり持っていた酒瓶を高く上げて回避し、残念でしたと一度は片目を瞑って笑うも構わないのかチェリーブランデーの入った酒瓶を差し出して)>メル
4/15 2:45

>メルティーナ
【PLのみ失礼致します。申し訳ありませんが3時頃には失礼させて頂きますね/レス不】>ALLPL様
4/15 2:30

>メルティーナ
そーゆー意味じゃありませんよーだ。ちゃんとお酒だって飲めるし(思わぬ言葉に少しの羞恥を感じるもそれを悟られぬようにと不貞腐れた表情を作り、何を基準にしているのか定かではないが自信に満ちた声音で言えば相手の持つ酒瓶を奪おうと手を伸ばし)>ユン兄

そっか、仲間と一緒の方が幸せかぁ(首を反らせて桜の樹とそこから舞い落ちる花弁を順に見遣り、最後に地に積もるそれを見詰めながら心底感心するように口を開き。ぱっと勢い良く顔を上げ相手に視線を向け)そーゆー考え方、好きだなぁ。…ね、名前聞いてもいい?>ラクシャーサ
4/15 2:21

>ラクシャーサ
…勿体無い…かな?
(相手の言葉に『何がだろう?』とキョトリとするがすぐにクスッと微笑み)
…や、でも…花びらも一人で僕の頭にくっついてるより他のと一緒の方がシアワセかもよ?
(ピッと人差し指立てつつ言ってみて)>メルティーナ
【ありがとうはこちらもですから♪】


なるほど…僕は泉に映る桜も綺麗かなって思って宮殿行ったんだ♪…結局ハシゴしちゃってるんだけどね〜
(相手の言葉になるほどと呟きつつ宮殿を先に選んだ理由口にし)
…そうだねぇ…明日は晴れそうだし…そしたら月下の桜も見れるよ…きっと♪
(残念との言葉聞けば慰めるように明日は見れるよと告げて)>ユング・ティグさん
4/15 2:11

>ユング・ティグ
宮殿か…向こうのも綺麗だろうね。でも今日は、月と桜を眺めたかったんだよ…生憎、月は出なかったけどね
(花びらを払い落とす仕草に小さくクスリと零し、次ぐ言葉を聞けば同意しつつも中庭に訪れた理由を話す。だが天候が悪く月と桜の組み合わせを見る事が出来ず、残念とばかりに肩を軽く竦めて)>ラクシャーサ
【こちらこそ宜しくお願い致します〜】


ん〜、子守り?メルの?まだ子守りされなきゃならない程、子供だったのかな?
(相手の真似なのか同じ方向に首を傾げて不敵な笑みを浮かべつつ、真剣に考えているような口調で述べるも最後は可笑しそうにフフッと笑って)>メル
【では、宜しくお願い致しますねぇ〜】
4/15 2:03

>メルティーナ
久し振り、ユン兄。ここからは子守に変更かなー?(最後は軽く跳ねるようにして相手の側に身を落ち着けると明るい笑みを返し、揺れる酒瓶を興味深そうに少し視線で追った後楽しげに片方の口端を上げわざとらしく首を傾げ)>ユン兄
【ありがとうございます^^此方こそ宜しくお願いしますー】

どーいたしまして。…でも、ちょっと勿体なかったかなぁ(視線を相手に移すと楽しげな様子そのままに笑い、改めて全身を視界に収めると先の花弁は相手の魅力を引き立てるものだった気がして僅かに眉尻を落とし)>ラクシャーサ
【ありがとうございますー。此方こそ、これから宜しくお願い致します^^】
4/15 1:49

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