−巨大図書館−

過去ログ197 2016/10/20 0:16

>セリシアーシャ
入室
(七部袖Vネックキャップスリーブのボルドー色の膝丈ワンピースの胸元は黒いリボンが施され、アイボリーカラーのバックリボンデザインのパンプスを履いて。髪はハーフアップにして髪留めをした姿で歩いてくると館内へと足を踏み入れ、図書館の本棚を見上げる。ペースを落としたその瞳は何かを探すように辺りを見回していると、ある場所で立ち止まり。)
…あった。
10/20 0:16

>ディスコルディア
退室/置きレス
(小説は読み終わり、パタンと閉じればその恋愛小説と他に置いてあった本を手に、閲覧席から立ち上がる。中々良い内容だったのだろう、上機嫌の様子で貸出受付の方へと歩みを進めていく。ポエム集とレシピ本をレンタル出来たなら後はゆっくり自宅で読もうと、彼女は図書館を後にする)
6/29 14:49

>ディスコルディア
入室/置きレス
(まだ昼間の明るく暑い時間帯、この静かで涼しい空間の閲覧席にてある本を読んでいる。以前カフェで読もうとしていた官能的な内容が含まれる恋愛小説であり、周りに他の一般客がいない内に読みきってしまおうという勢いでページを捲る。頬杖をついたまま顔を桜色に染めて、ただ静かに読み続ける。自身の恋愛は酷いものだったが、架空の人物であっても他人の恋愛はどういったものか興味があり、ページを捲る手は止まらない)

………。

(そして読んでいる恋愛小説の他に、ポエム集やらスイーツのレシピ本等、将軍が読むとは思えないような本を側に重ねて置いている。人が来た際に慌てて隠せるようにと用意していたのだが今は小説に夢中、声を掛けられるまでは気付かないだろう)
6/27 16:44

>セリシアーシャ
退室
(そのまま本を読み続け、しっかりと内容を覚えると本を閉じ元あった場所へと戻し。)
香とは色々あるのだな。
(本の内容だろうか、一言呟くとゆっくりと梯から降りてひと息つき。それから図書館入り口まで行くと置いておいた傘を手にとって広げ、自らの邸へ帰るために雨道を歩み始めて…。)
6/21 2:26

>セリシアーシャ
入室
(綿の白いレースのオフショルダーワンピースに白いサンダルを履き、髪はシニヨンにして色とりどりの宝石が散りばめられたのでバレッタで留め。襟足や耳後ろの髪はところどころ残しているため歩く度にふわりと揺れる。図書館入り口にて持っていた薄紅色の傘を閉じて置くと館内へと足を踏み入れ。)
……あった。
(本のタイトルを目で追いながら歩くと暫くの後、目当てのものを見つけて。立て掛けられていた脚立式の木製ラダーが丁度置いてあるのをいい事に上まで登って本を手に取ると、ラダーの頂きに腰を下ろしてそのまま本を開いて。)
6/21 1:29

>ラディアンテ
退室/置きレス
(私は彼の役に立てるだろうかと不安もあったが差し出した本を彼が受け取ってくれれば、落ち着いた顔に嬉しそうな表情が浮かんだ。そして己の持つ本を胸元に抱え、後は読む邪魔をしない為にもさっさと切り上げようかと彼女は受付へと向かい貸し出しを利用するだろう)

いいえ、有り難う。
私はこの一冊で大丈夫よ…これを借りて、帰ってからゆっくり読むことにするわ。
さようなら、クライヴ…また、どこかで。

(別れを告げ、閲覧用の席へと向かう彼の背に己の背を向けて歩む先は貸し出しを受け付けているカウンター。本を無事借りれたなら上機嫌な様子でこの場を後にするだろう)

【此方こそ長々とお相手有り難うございました!キャラは違えど連続のエンカになりましたが、またお相手頂けると幸いです。お疲れ様でした!】
6/10 9:27

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