−巨大図書館−
過去ログ154
2010/6/12 1:39
＞メルティーナわぁ…覚えてた？(昔の話を出されると少し乾いた笑みを貼り付けて何とも形容しがたい声を漏らした後、覚えていてほしくはなかったと言わんばかりに微かに声のトーンが落ち。問い掛けには一刹那悩むような素振りを見せてから首肯し)…うん、悲しいお話かもしれない。ハッピーエンドじゃないのもあるんだね。
6/12 1:39
＞闇夜桜おや､外れてしまいました…
(自分なりに良い線をいっていたと思っていただけに｢残念です｣と肩を竦めるも彼女同様楽しそうで｡あらわになった正解を見れば不思議そうでもどこか納得した様子で浅く頷き)
成る程…いつぞやも貴方はお伽話を読んでいました｡しかし､人魚姫か…少し悲しいお話ですよね？
(書物として読んだことはなく､ざっと記憶している粗筋を思い起こせば確認して)
6/12 1:24
＞メルティーナ残念、はずれー(どう考えても当たる確率の低すぎる問い掛けにもかかわらず楽しそうに腕でバツ印を作れば自然と表紙に書かれた『人魚姫』という文字が露わになり、交差させていた腕を下ろすと照れくささに少しはにかみながら本に視線を落とし)おとぎ話を読んでたの。ほんとは違う用事で来てたんだけど、それはもう終わったから。
6/12 1:16
＞闇夜桜(僅かに驚きの色を見せた相手にクスリと笑みを漏らして｡隠されてはやはり気になるのか椅子ごしに腕の下になっている書物を覗けば､腕を組み推理して)
うーん…そうですねぇ……じゃあ､推理小説？
(声に驚いたのは余程熱中していたのでないか､という目測から答えてみて)
【ありがとうございます^^*ではでは､宜しくです♪】
6/12 1:04
＞メルティーナうーん……っ(いつしか机に頬杖を突き小さく唸るような声を漏らしながらも頁を捲る手は止めることなく、既に二冊目に入った本を読み進めている最中に聞こえた声に小さく肩を揺らして勢い良く顔を上げ)ふふ、何の本だと思うー？(視界に入ったのは良く知る人物でほっと息を吐き些か早まった鼓動を落ち着かせるように胸に手を添えながら、反対の手で素早く本を閉じてはタイトルを腕で隠し)
【こんばんは、まだ居りますよー。是非是非宜しくお願いします^^】
6/12 0:52
＞闇夜桜入室(仕事もなく暇潰しにと図書館に足を運び適当に立ち並ぶ書物の背を眺めていたが､椅子に座る見覚えある姿が目に留まりそちらへ歩んで)
なーに読んでるんですか？
(図書館故にやや押さえた調子でも軽い口調で尋ねながら首を傾けて)
【こんばんは！まだいらっしゃるようでしたらお相手お願いします♪】
6/12 0:40