−巨大図書館−

過去ログ130 2009/11/15 2:30

>アーシェス
退室
(ふと取り出した懐中時計はすでにいい時刻を通り越して回り。それを目にすれば溜め息混じりに本を戻して)
一朝一夕にはいかないのは判っていたとはいえ…これはツラい。
えぅ…
(ポツリ漏らして、すごすごと帰路につき)
11/15 2:30

>アーシェス
ふぅ…ダメね。収穫なし。(目を通し終えた書物を閉じて書棚に戻しつつ呟き。しばらくそのままで瞳を閉じて、唸る様子で)
彼女が言っていた通りに、何かしらの影響というのが有力としても、裏付けがないと…ふぅむ
(手を戻し、今度は顎に当ててさらに一つ溜め息。継いで新たに本を探して)
11/15 1:55

>アーシェス
入室
(この場に来るときだけ考慮しての軽装、甲冑を右腕部だけ残した姿で。相変わらず古めの書物の納めてある書棚を目指し)
…突然変異なんて偽装はいずれ見破られるし…なるべくそれまでに成果を出したいのだけれど
(才能がないのか、たまたまか…いまだ何も進んでいない探し物に本を開いて。次第に没頭して)
11/15 0:23

>梅芳
退室
…ふむ…これにするか…
(暫くしてクスリと笑みつつ小さく呟くと本の内容を軽くメモし、持ってきた時同様に抱えて棚に戻すと…メモをポケットにしまってマントを羽織り、傘を片手に帰っていき)
11/12 1:16

>梅芳
待機
(本を幾つか見繕って抱え机の方に移動してそれを置くと、マントを外して無造作に隣の席に置き)
…さぁて…どんなものにするかな…
(本を開いてペラペラとページをめくりながらどこか楽しげな顔で思案し)
11/12 0:37

>梅芳
入室
(グレーのチュニックに黒のズボン姿で歩いてき、入り口で傘を置くと漆黒のマントをふわりとなびかせながら中へとはいり)
…ん〜…
(何やら思案しながら奥の棚の方へと向かい、分厚い本の背表紙に指を滑らせ)
11/12 0:24

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