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過去ログ122 2009/4/22 4:33

>ユング・ティグ
そう楽譜、趣味でチェロを弾いていてね。曲のレパートリーを増やそうかと思って‥
(指で楽譜をなぞりながらも視界に首を傾げる仕草は見え、笑みを浮かべて暗譜しながら器用に説明して)
4/22 4:33

>ラクシャーサ
…調べもの…?
(迷いのない相手の様子にはて?と首をかしげながら、なんとなくついていき)
……楽譜??
(楽譜の書棚につくとさらに首を傾げ、ただ暗譜している様子なので邪魔をしないように黙って見つめ)
4/22 4:23

>ユング・ティグ
あぁ、ちょっと調べ物をね…
(場所は大体把握してるのか、ゆったりした歩調だが真っ直ぐ目的の棚に向かい。楽譜が並ぶ書棚に視線を走らせると、一冊を手に取って開けば指でなぞりつつ暗譜し始め)
4/22 3:43

>ラクシャーサ
(相手が小さく漏らした言葉には気づかず)
…?…ユンさんは何か探し物?
(相手が棚へと歩を進めたのから推測して訊ね、自分も立ち上がると童話を元の場所に戻し)
4/22 3:30

>ユング・ティグ
ありがとう、ラクス
(拗ねながらも許してくれた事に、頭を撫でつつにっこり笑みを向けて礼を述べ。机から身を離して『腹痛い』と笑い過ぎた事を小さく漏らし、つい失念していたが本を探しにきた事を思い出して歩を棚へと進め)
そうだった…
4/22 3:25

>ラクシャーサ
…そんな…笑いながらじゃ説得力ないよ…
(口元抑えつつ肩を震わせる相手を、まだ顔は赤いものの拗ねたような表情で見つめ)
…ホントに…もぉ…許したげるけどさ…
(笑い過ぎだと拗ねたように上目で相手を見、口を尖らせながらも大人しく頭は撫でられ)
4/22 3:16

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