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過去ログ121 2009/4/22 3:03

>ユング・ティグ
(相手の顔がますます赤くなるのを見れば込み上げる笑いに堪え切れず、顔を背けて口元を抑えつつ笑い声は堪えるが肩を震わせ)
…いや…自由だから‥何を読んで、何が好きとか自由だから‥。はぁ…ごめん
(笑っているので説得力はないが、気にする事じゃないと述べ。笑いが落ち着くと疲れたのか小さく息を吐き、ひとしきり笑った後に笑った事を詫びて頭を撫でようとして)
4/22 3:03

>ラクシャーサ
そうなんだ♪もぉ最後のトコとかすっごいロマンティックで大好…き…‥
(相手の言葉にガバリと顔を上げ思わず嬉しそうな声をあげる‥が、その口元が茶化すように弛んでいるのを見つけて『しまった』と顔がますます赤くなり)
4/22 2:51

>ユング・ティグ
・・・成る程。そうだね、この話ロマンティックだから読みたくもなるよね。
(背表紙を見れば隠す理由を理解し、袖を離して慌てた様子の相手を見て呟き。次には同感とでも言うような口調で言葉紡ぐが、茶化すように口元が弛んでおり)
4/22 2:42

>ラクシャーサ
…Σぬぁっ…わっ…
(袖を摘ままれれば対処に遅れ本の背表紙見られてしまい、それはさらわれたお姫様を王子様が助けるような定番の子供向けの童話で)
…やっ…そのっ…ほら…昔読んだやつで、懐かしくって…
(子供っぽいものを読んでいたのが何やら恥ずかしくて、少し赤くなりながら必死で言い訳し)
4/22 2:28

>ユング・ティグ
強情なお嬢さんだねぇ‥?
(楽しげに呟きながら隠した袖を、もう片方の空いた手で摘まもうとしつつ背表紙を覗き込もうとしてみて)
4/22 2:20

>ラクシャーサ
あ…あはははは…な…なんのことかなぁ〜?…べ、別に隠してないよ〜…?
(内心の動揺出まくりな声で乾いた笑いを浮かべ、大したものではないのだが何となくひょろりと視線さ迷わせながら告げ)


【そうなんですか?…ならラッキーでした♪こちらこそよろしくお願いします♪】
4/22 2:10

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