−巨大図書室−
過去ログ107
2008/1/19 1:52
＞雨宮 成爾‥っ!!…いたた。おや、見えないと思ったら眼鏡を忘れてましたね。
(本棚の角に蹴躓くと動きを止めて痛みに耐え、見えなかった原因が解るとポケットから眼鏡を出して掛け)
えっと‥封印術大全集に魔術辞典(簡易版)……何だか、庶民的というか世俗的な感じですね
(メモ紙もポケットから出して探す本のタイトルを確認すれば感想一言、周囲を見回しながら歩を進め)
1/19 1:52
＞雨宮 成爾入室(焦げ茶のズボンに白いＹシャツ、灰色のジャケットを羽織った姿で図書館の扉を開けると眼鏡をしていない目を丸くし)
……凄い…本の量ですね…。目的の本を探すのに、骨が折れそうです…
(最初は驚いていたが次第に落胆に似た表情を浮かべ、溜め息漏らすと本を探すべく遥かに背の高い本棚が並ぶ室内へと入って行き)
1/19 1:31
＞ルカ退室｢ジーク…よかったらまたあったら勉強教えてあげるよ｣
(ニコッと微笑んで開いてを見て)
｢……ジークには少し早すぎる話だったかな？…すまない…だが世界は広い…これだけが世界と思わないでくれ…｣
｢んっ帰るか？こんな時間だが送らなくて大丈夫か？｣
(相手を見るが大丈夫なのか図書館をでて街の方にいってしまい)
｢…行ってしまったか…弟がいればこんな感じなのかな…｣
(パタンと本を閉め元の場所に返しにいきそのまま図書館を出て行き)
[すみません！こちらも途中で落ちていました！大変申し訳ないですこんな奴でよかったらまたお相手お願いします！すみません！お疲れ様でした！]
9/22 3:44
＞ジーク退室…僕、眠くなってきたよ…(目をこすりながらふわあ…と欠伸をし)
ごめんルカお兄ちゃん、僕もう帰るね｡ばいばい♪ほら、ジーンも帰るよ(リスをポケットに招き入れるとノートを持って家へと帰っていき)
【すいません；眠気が来たので落ちますね｡急落ちすいません】
9/22 1:29
＞ジークじゃあ僕も大きな剣が振れるようにうんと大きくなるよ。ホント!？ありがとう、僕頑張るね(相手の言葉に勇気づけられ大きく頷き)
…それが…世界なの？…なんか…可哀想だよ、それ。(少し落ち込んだ様子で顔をうつむき)
優しく撫でてあげたりだったらしてもいいよ？ジーンは昔からいる僕の友達なんだ…(優しくジーンの体を撫でて優しく笑い)
9/22 0:34
＞ルカ｢オレの剣は重いぞ？そうかこの国の騎士になるのか〜うんジークならなれる！そのセリ姉ちゃんやラクロお兄ちゃんと同じくらい強くなれる！｣
(うん！と一声あげ)
｢ああオレは色々な世界を旅したよ…戦の絶えない国、食べ物をまともに食べれない国もあった…ジークと同じ位の子が奴隷として働かせる国もあったよ…この国はそういうのがあまりないみたいだな…すごくいい顔してるよここの国の人は｣
(悔しそうな顔して拳を握りしめ)
｢おっとジーンは男の子かすまない！あまり怒らないでくれよいじめたりしないから｣
(サッと手を引っ込めゴメンゴメンと言い)
9/22 0:22