−巨大図書室−

過去ログ101 2007/6/4 1:02

>セリシアーシャ
退室
さて、見回りをしなくてはな
(どうやら帝都の見回りをしていたらしく立ち上がって伸びをすれば、まだまだ続く長い夜に負けぬように首を横に振って先ほどよりも幾分か軽くなった足で館内を後にして)
6/4 1:02

>セリシアーシャ
入室
(広場と違い静まり返ったこの場所に赴くその姿は公爵正装用ドレスで、しかしながらどこか疲れた様子でフラフラと奥の席へと歩めばイスに座り机にそのまま突っ伏して)
……疲れた。
(いったん体を起こせば盛大に息を吐いて髪をかき上げて)
6/4 0:01

>スドウ
下↓誤り;退室
…あぁ…またな戒…地獄の果てでまた会おう(本を返すとそのまま帰っていき)

【こちらこそまたよろしくお願いしますね。ではお疲れ様でした】
5/28 0:43

>吾妻 戒
退室
そりゃ生きていればそういう事もあるだろうな。
(スドウの言葉に目を細めて見つめながら同意をするように頷いて)
手厳しいなぁ…でも、俺だってこそこそするのは大嫌いでね。障害になると判断したら消すぜ。
(スドウの言葉に苦笑いを浮かべて椅子から立ち上がれば冷笑を浮かべてぽつりと呟いて)
さて、そろそろ行かなきゃな。また会おうぜ、スドウ記者。
(ポケットに煙草を突っ込めばスドウに笑みを浮かべて手を軽く振れば踵を返して図書館を後にして)

【了解しました。お相手ありがとうございました(礼)未熟者ですがまたお相手してくださいね。】
5/28 0:29

>スドウ
退室
クッ…切っても切れないもの…人にはそれぞれあるんだろうな…それが煙草だったり、運命だったり、消し去りたい過去とか…な(本を手にとりパラパラとめくりパタンと本を閉じ)
男なら周りの目なんて気にしちゃいけねェ…周りの目を気にしてコソコソいい子ぶって何になる…ルールが気にくわねェならぶち壊す、ルールを守ると決めたのなら命をかけてそれを守る…それが俺の決めたルールさ…(本を本棚に返そうと椅子から立ち上がり)

【すいません;次で落ちますね】
5/28 0:22

>吾妻 戒
確かにな。俺とこれも切っても切れねぇんだよな。
(納得するように頷けばポケットから煙草を取り出してスドウに見せてみようとして)
あははは、そういうの嫌いじゃないよ。俺の場合はバレない程度に、かな。
(スドウの考え方に関心を示せば悪戯っぽく微笑みを浮かべて自分の考え方を述べてみて)
5/28 0:04

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