−巨大図書室−
過去ログ100
2007/5/27 23:56
>スドウそうだろ?俺とコイツは切っても切れない仲なのさ…(腰に下げたカップをポンと叩き)
クッ…誰が見ているとか見てないとか気にしねェよ…信じたルールを守る…それが俺の生き方だからな(首を横にふり自分の持論を述べて)
5/27 23:56
>吾妻 戒ま、珈琲を飲まないスドウ記者はあんまり想像できないよな。
(頭の中で想像してみるがしっくりこないで苦笑いを浮かべて頬をかいて)
気にするなよ。誰も見てねぇんだし。
(スドウの律儀な性格にクスッと笑みを浮かべると椅子の背にもたれていて)
5/27 23:45
>スドウクッ…俺からコーヒーを奪ったら俺じゃねェよ…(首を横にふりにいっと笑い)
…グッ…それは不味いことをしたな…ルールは守らなきゃならねェな…(がっかりしたように肩を落としてカップを片付けて)
5/27 23:21
>吾妻 戒珈琲好きも相変わらずなんだな。でも、図書館で飲食はしちゃ駄目なんだぜ?
(珈琲を飲むスドウにクスッと笑みを浮かべれば近くにあった椅子を引っ張り出し座ると足を組んでみせて)
5/27 23:07
>スドウああ…その金色の瞳…戒か…(本を開いたままテーブルに置き相手の方を向き)
俺は…相変わらずかどうか知らねェが普段通り美味しくコーヒーを飲んでるぜ(カップを持ち上げぐっとコーヒーを飲み干し)
【こんばんは♪お久しぶりです!こちらこそよろしくお願いしますね】
5/27 22:57
>吾妻 戒入室(黒いTシャツにジーンズを着て腰のベルトに雷華をさした姿で現れると暫く本棚を眺めていれば人の気配を感じて自然とその方向に足を運べば久しぶりに会う人物がいて自然と口元を緩んでしまい)
よぉ。相変わらず元気にしてるな。
(口元に手を当てながら楽しげに声をかけてみて)
【こんばんは〜+お久しぶりです。お相手願いますか?】
5/27 22:44