−談話室−

過去ログ64 2015/10/13 23:03

>ミラ
我はヴィント・タール太守、レグルス=アウランティウム。以後、見知り置きを…スペルビア公。
(ここには居ないもう一人の公爵を考えると、その雰囲気は全く違い。人懐こく気さくな様子に内心驚きつつも表情を変えることなく淡々と自らも名を名乗り。好きに呼ぶように、と言われると紡いだのは名前ではなく、その姓と役職で。)
10/13 23:03

>ラクシャーサ
あったり〜♪ぴんぽんぴんぽ〜ん♪
(相手の言葉に明るい声で告げれば書類を机に置いてパチパチと小さく拍手までして)
ふふふ…初めまして、僕はラクシャーサ♪ラクでもラクシでもシャーサでも…好きに呼んでね♪
(にこにこと笑顔のままに自己紹介をしてみる…だが、己の役職を知る相手ならばとあえて名字を名乗ることはせず…己をなんと呼ぶだろうかとワクワクした眼差しで相手を見て)


【こちらこそ会えて嬉しいですっ!よろしくお願いします〜♪】
10/13 22:55

>ミラ
(すぐにこちらに気づいて声をかけられれば扉を閉めてゆっくりと数歩前へと歩んで。)
お初にお目にかかる。なるほど、その姿…もう一人の公爵か。
(歩みを止め腕を組み、彼女の正装姿を見つめて。この国にいる公爵は二人。そして帝国貴族で姿が一番若いとの噂から、少女が公爵なのだろうと推測して。)

【シャーサちゃんともミラで会いたかったので、今夜は会えて嬉しいです♪ではでは、よろしくお願いします♪】
10/13 22:46

>ラクシャーサ
(ふと人の気配に顔を上げれば、入ってきた人物ににっこりと人懐っこい笑みを向け)
こんばんはで初めまして♪
(その笑顔のままに挨拶をして)


【ぬおぉ!ミラさんだっ!わーい!よろしくお願いします〜♪】
10/13 22:37

>ミラ
入室
(頭には墨色のターバンを巻き、漆黒のローブに身を包み歩んでくれば談話室の扉を開き。)
…先客か。
(特に声も聞こえず室内には人が居ないと思っていたのか、先客に気づけばそちらへと視線を向けながらつい言葉を漏らして。)

【こんばんはー!お久しぶりです+お相手よろしいでしょうか?】
10/13 22:22

>ラクシャーサ
入室
(小さな箱と書類の束を手に公爵正装姿でふらりとやってくればアールグレイを一杯…砂糖をたっぷりいれて窓辺の席に腰を落ち着け)
…ふぅ…
(簪でまとめていた髪をいったん解き、またくるくるとまとめ直してため息吐くと、アールグレイ飲みつつ書類を眺めて)
10/13 22:05

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