−談話室−

過去ログ35 2010/11/5 4:58

>ラクシャーサ
そんなもん?…てか桜さんの趣味も入ってるね
(相手の言葉きくもちっともわからず、男女の差か?と首をひねり…ふと気付くとクスクス笑みながら付け足し)
Σぅあっ!…それはデート中にお腹が鳴るのより恥ずかしいぞぅ…
(続く相手の話聞けばその可能性はかなりありそうで、ムンクの叫びよろしくサーっと青ざめ)
…うぅ…ダメか…
(カクリとうなだれて小さく呟き)


【了解しました♪いや、僕もかなり遅くて…ご迷惑をかけました…】
11/5 4:58

>闇夜桜
(「畏まりました」と丁寧な口調で了解し。未だ納得のいっていないのにはどうしたものかと首を捻り)
良いと思いますけどねぇ…意識して恥ずかしがられては味気ないですし…反対に平然と何でも告げれるのも少し物足りないと言いますか…
(なんとかして伝わらないだろうかと呟くが、次第に己の内心が織り混ぜられており)
渇きを察して下さる様な相手なのですから、言いたい事も言えずに断食しているのも感付かれたりして、ね?そうなったらもっと恥ずかしいですよ〜、きっと
(相手の考えには果たして通用するのだろうかと不安を煽りながら、気付かれた方がなお言いづらいのではと余計な一言を添え、クックッと黒い笑いをもらし)

【遅レスですみませんー;;そろそろ睡魔が来そうなので次にて退室させますね!】
11/5 4:48

>ラクシャーサ
そうして?恋のお悩み相談してたなんて誰にも言えないし
(クスクス笑みながら悪戯っぽく告げ、突っ伏したまま目線だけ相手の方へ向ければニコニコとした楽しそうな笑顔が目に入り)
…そんなん…自分じゃどんな顔してるか分かんないもん…顔が熱くてどうして良いかだって分かんないし…むしろ穴掘って隠れたくなる…
(魅力的と言われても己ではピンとこなくてモゾモゾと体起こし、しかもどこか照れ臭い雰囲気に誤魔化すようにコーヒー口にし)
…うん…いつかはちゃんと言わなきゃとは思ってる…でも…なかなか…
(相手も待ってるかもと聞けば、甘えてばかりも良くないよね…と告げて)
…はぁ…渇きも度を超せば言えるかなぁ…いっそ断食でもしてみるとか…
11/5 4:28

>闇夜桜
ふふ、では今日の事は秘密という事で…
(飲み終えたカップを置き茶目っ気混じりに人差し指を口元に当ててみせ。小さい声を聞き漏らさぬよう眉を寄せて聞いていれば、次第にヒートアップしていくのに目を丸くし、途端に吹き出して)
…ふ…ッ…いや、私はそんな熱烈に求めらたら喜ばしい限りですよ。それに、恥じらう様はとても魅力的です
(コホンと咳払いし、突っ伏す相手に合わせるようにソファから降り下にしゃがんで。ニコニコと楽しげに魅力的だと伝え、また席に着いて)
相手の方も意外と貴方の言葉を待っているのかもしれませんよ?…ま、他人の事だから何とでも言える訳ですが…
(己も求める立場であるために確かな事は言えずに苦笑を浮かべ)
11/5 4:07

>ラクシャーサ
良いよ誰もいないし『シャーサちゃん』で、桜さん相手に休憩中まで上司でいる気ないもん
(相手が己の呼び名を改めたの聞けば、公爵就任以前を知る相手に取り繕う気は無いとしれっと言い放ち)
…優しくはないよ…
うーん…僕の渇きは『好き』に比例するらしいんだ…
(渇きだけでない何か、と聞けばコーヒー飲みつつボソボソ呟き、カップを机に置くと)
…って事は…『喉乾いた』イコール『貴方が好きで我慢できないの』だよ!?言えないよっ!言えるわけないじゃん!そんなん恥ずかしすぎるよぅ
(説明しながら徐々に顔は赤くなり『うわーん』とばったり机に突っ伏し)
…と言うワケで現状相手が僕の渇きを察してくれてるのデスよ…
(そしてトホホな感じで目線だけ相手の方へ上げ)
11/5 3:44

>闇夜桜
しようとしなくとも自然と「そうなる」ものでしょう。シャーサちゃんも立派な女の子ですねぇ…─っと公爵様も
(体を起こし再びテーブルのカップを取り嬉しそうに一度深く頷き。ついつい普段の調子で話してしまってから、台詞的に無理のある呼び名に訂正して)
……お優しい方です。
貴方も混血種…でしたね。「渇き」だけではないとすれば、やはりそういった類の作用でしょうか
(相手の言葉にふと我を思い返し口を止めて、感心だと褒めて。聞き及んだ事を思い返し不思議そうに相手を見やり)
11/5 3:29

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