−談話室−
過去ログ34
2010/11/5 3:15
＞ラクシャーサそっかぁ…僕もちゃんとレンアイしてたんだねぇ…
(果たして恋愛を『ちゃんと』するものなのかは分からないがどこか感慨深げにしみじみ呟き)
…あ、いや、ただね？…こぅ…強請るのとか苦手だなって思う…
(促すように問いかけられればボソボソ呟き)
だってさぁ…僕の場合ただの『喉乾いた』だけじゃないから…
11/5 3:15
＞闇夜桜(注がれる視線と表情にどうにも上司と割り切れずに口元は緩み､足を組み背もたれに体を預け楽な姿勢を取って)
｢恋しい｣､｢愛しい｣､それと…｢寂しい｣？…ククッ…私は恋愛を語るような柄でもないのですがねぇ…｡ふむ､ただ…？
(並べた台詞に何だか自分の口から出るのは可笑しい気がして肩を竦め｡続けられた言葉にはいつぞや言っていた寿命の話を思い出した小さく息を吐いてから､促すように問い掛けてみて)
11/5 3:02
＞ラクシャーサ(相手の言葉聞けば驚いたような顔でまじまじ相手を見つめ)
恋しい…の？かな？これが？…じゃあ胸が時々きゅうってしたり、すきま風が吹くみたいに寒く感じるのも？
(初めて知ったとばかりに言葉続け、血の話を聞けば)
うん、今は体が止まってる…ただねぇ〜…
(何やら思案するように言葉濁し)
11/5 2:48
＞闇夜桜おや､嬉しいですねぇ…有難うございます
(目の前に置かれたチョコにはクスクスと笑みをもらし受け取れば､直ぐに包みをあけてそれを食べ)
どうでしょうか…それは「心配」と言うよりも「恋しい」とか…そういったものにも見受けられます
(はて…と首を傾げ見解を述べれば、次いで思考が何かに行き着いたとでも言うようにぽんと手のひらを叩き)
あぁ､貴女が大切な方に出会ったと言うことは…血も､でしょう？
11/5 2:38
＞ラクシャーサあはは…正解、遠距離恋愛なんだ
(相手の言葉にクスクスと笑みながら、正解の景品とばかりにポケットから個装のアーモンドチョコ取り出して『はい♪』と一つ相手の前に置き)
うーん…怪我なんて滅多にしない位に僕何かよりずっと強くて、友達に言わせれば『殺してもありゃ死なん』らしいのも分かるんだけどね〜…そーゆー理屈抜きに気になるってゆーか…何てゆーか…
(自分も一個取り出すと包装破いて口に放り込み)
この感情はどうしたもんなんだろーね？って感じ？
(茶化すような口調で最後ひょいっと小首傾げ)
11/5 2:19
＞闇夜桜(ドリンクバーで温かい珈琲にミルクを入れて相手の向かいのソファに腰を下ろせば､相手の笑みに薄く笑みを返し)
予想は的中｡そしてなかなかお会いできない方､と｡…良くも悪くも､何かあれば知らせが届きそうなものですが…
(浅く二度頷き､カップを口に運びながら｢元気だろう｣と確信のない事は言えずに視線を斜め下に落として推測し)
【有難うございます+ﾟではでは､宜しくお願いします♪】
11/5 2:07