−談話室−
過去ログ33
2010/11/5 1:52
＞ラクシャーサ(意識を深く沈めていたせいか人の気配に気付けず、掛けられた声に体育座りのままそちらを見れば)
…闇夜桜さん♪
(パッと微笑み浮かべ、もぞもぞと脱いでいた靴を履き)
…ふふ、ありがとう…そぅ、元気にしてるかなぁって…
(とりあえず気遣ってくれた事に礼を言い、想い人との言葉に一瞬迷うも素直に認めてちょっと元気のない笑みを浮かべて)
【わぁい♪お久しぶりです〜♪ぜひぜひよろしくお願いします♪】
11/5 1:52
＞闇夜桜入室(軍服に身を包みカツカツと革のブーツを鳴らして､しばしの休憩にと外邸へ足を運べば､人の気配を感じて静かに扉を開け)
これは公爵様｡…ふむ､想い人でもいるのでしょうか？お身体に障りますよ
(室内の人物を見れば､胸に片手を添え深く一礼してから扉を閉め｡相手の纏う雰囲気にそれとなく問い掛けてみながら､｢このような夜更けまで公務だろうか｣と体調を気遣って)
【こんばんは!お久しぶりです〜^^まだお時間大丈夫でしたらしばしお邪魔して宜しいでしょうか？】
11/5 1:36
＞ラクシャーサ待機(ポイポイと靴を脱ぎ、ソファに体育座りするような形でコーヒーすすり)
…ちゃんとご飯食べてるかな…
(窓の外を見ながら思わず呟く)
あ、や、ご飯いらないんだっけ……うぅ…怪我とかしてなきゃ良いな…
(だが思い浮かべた相手が食事を必要としない事をすぐに思い出してぷるぷる首を振り、それでも気にはなるのかボソリと呟き喉の渇きを誤魔化すようにまた一口コーヒーすすり)
11/5 1:05
＞ラクシャーサ入室(まだ仕事中なのか公爵の正装姿でやってくると)
…ふぁ…
(小さくあくびなんぞしつつコーヒーに砂糖をたっぷりいれて、それを手に窓辺の席に腰掛け)
11/5 0:06
＞ラクシャーサ移動退室…う…
(相手の含みのある笑みと意味深な発言にボシュッと赤くなるが、それでも一緒にいたい…そう思えば相手の後をついていき、差し出された手をきゅっと握り…こくんと小さく頷いて相手と共に住宅街の方へと歩きだし)
【はい〜…ついていきます♪】
6/6 7:51
＞ユング・ティグ移動退室(嬉しいと答える相手に素直だと感じながら、カップをカウンターにある使用済みのトレーの上に片付け。大体の帰り支度が済んだ時に聞こえた、一緒にいたいとの言葉に視線を向けて)
……良いよ…その代わり、すぐには帰さないからね…
(クスリと含みのある笑みを零せば、更に意味深な発言をして白衣を片手に持ち。扉に向かうと開けてから、手を差しだし)
…さぁ、行くよ…
(相手が来るのを待ち、それから住宅街の方へゆったり歩みを進めて)
【では先に移動してますね〜】
6/6 7:42