−談話室−
過去ログ29
2010/6/6 1:18
＞ユング・ティグ入室(黒いズボンにチャコールグレーのYシャツ、脱いだ白衣は脇に抱えてゆったりとした足取りで訪れて。溜め息混じりに窓際のソファーの背凭れに白衣を放って掛けては、カウンター脇のドリンクバーに移動してコーヒーをカップに注ぎ)
…アイツはそろそろ、神経と魔力消費で限界だな…‥脆弱な奴だ…
(弟子と今まで一緒に仕事をしていたが、具合悪そうな様子が目障りで移動してきたらしく‥感染症の件で魔力を消費する事があり、更に普段の仕事と感染対策に休みなく働いていれば仕方ないがまだ甘いと弟子の評価を呟き。ブラックコーヒーを持ってソファーに座れば、脚を組んで窓から外を見てコーヒーに口を付け)
6/6 1:18
＞ラクシャーサ退室そ♪…なら良かった♪
…でもそーゆーのおやじギャグってゆーんだよぉ〜
(ダッフルコート羽織ってカバン持つと、相手の言った駄洒落ににやりとからかうように笑い)
…でも、またなんかあったら話しよーね♪
(そう言いながら相手と共に扉の方へ向かい、帰っていき)
【こちらこそありがとうございました♪お疲れ様でした〜♪また次の機会を楽しみに…おやすみなさいませ…】
3/12 5:11
＞アーシェス退室仲間…仲間、いいですね、それ
(つられるように笑顔を見せれば、相手にならい)
でしたら、私も引き上げましょうか。
ラクのおかげで、ラクになれましたし？なんて、ね。(途中まで一緒にとの申し出を受ければ、扉に向かい)
【了解です〜。では、私も合わせていきます。ということで、ここは先に行きます。今回もありがとうございました〜】
3/12 5:00
＞ラクシャーサあっはっは〜…お仲間がいたよ…お仲間が♪
(明るい笑い声響かせればふと時計に目をやり)
…さて…僕はそろそろ帰るけど…あーちゃんどうする？
(最初のカプチーノのカップも同じように片付けながら、帰るなら…良ければ途中まで一緒にどうかと小首傾げて相手を見て)
【すみません…ぼちぼち睡魔が…】
3/12 4:52
＞アーシェス誰しもみんな、同じようなものなのかもしれない…
そういえば、私も同じようにして騎士の心得を身に付けた気が…フフッ
(身を起こしてカップを片付ける相手にならい、立ち上がってそのあとに続いて)
3/12 4:35
＞ラクシャーサ追い付く必要なんてないのに…ね？
(クスッと悪戯っぽく笑んでココア飲み干し)
…なんて…人にはそう言うけど僕も上に行きたくなって…でも方法なんて知らないから手当たり次第に本読んで…気が付いたら今じゃ学者さんだったりするんだけどね〜
(言いながらよいせと体おこし、ココアのカップ軽くゆすいで片付け)
3/12 4:27