−劇場『Perle』−

過去ログ93 2015/4/29 2:43

>雨宮 成爾
(思案している間も見上げたまま言葉を待ち、返答で通ずると聞くと疑問符を浮かべたが、己には与り知らないものがあるのだろうと理解して。気恥ずかしそうな仕草に思わず笑みを浮かべ)
いえ、とても素敵でした。他の皆さんも、セリシアーシャさんが唄うのを聴いたら驚かれそうですね。
(意外だろうなと、クスクスと悪戯げに笑って)
4/29 2:43

>セリシアーシャ
(礼の言葉を聞けば律儀なものだと感心しつつ、次いだ歌への問いかけにはなんと答えたものかと少しの間だけ思案してから、ゆっくりと頷いて。)
好きかどうかと言われれば、…好きなのかもしれん。私の神であることや、風の力を持つこと…それらすべてに通ずるといっても過言ではない。だが、…下手の横好き故、人様に聞かせられる程のものでもないのでな。
(好きと得意は別物であることをよく知っており、それゆえに気恥ずかしそうに説明し。)
4/29 2:22

>雨宮 成爾
ありがとうございます
(邪魔と思わないと聞いて安心したのか、ニコリと笑って礼を述べて)
歌を唄われるとは知りませんでした。お好きなんですか?
(歌うイメージが無かったのか、相手の近くまで来ると見上げながら首を傾けて問いかけ)
4/29 2:15

>セリシアーシャ
(申し訳なさそうな表情とともに入ってきた人物は知った人物で。そしてこんなところで会うとは思いもしなかった相手のためか目を丸めて驚いて。)
セージ殿?驚いたな、こんなところで会うとは…。ふふふ、いや、邪魔などとは思うまい。むしろ、こちらこそ聞き苦しい歌を聞かせてしまったな。
(驚いたのもつかの間、今度は深夜の会瀬を楽しむように笑ってみせて。)
4/29 2:03

>雨宮 成爾
(中に入るよう言われれば、中の人物が誰か声音で判り、申し訳なさそうに眉を少し下げてそろりと顔を覗かせ)
…すみません、邪魔してしまいましたか?
(声を掛けながら中へと踏み入り、相手の方へと歩み寄って)

【有り難うございます!では宜しくお願いします〜^^】
4/29 1:57

>セリシアーシャ
(ワンフレーズを歌い終え、次へと移ろうとしたときに聞こえた扉の音に旋律は途切れ、音のした方へと視線をやれば開いている扉と、その向こうにいるであろう、しかし誰とまでは分からぬ青年の慌てた声に小さな笑みが自然とこぼれて。)
ごきげんよう、私のことならば気にせず入ると良い。

【こんばんはー!久々の成爾くん!是非ともおねがいします!】
4/29 1:39

9492

掲示板に戻る