−劇場『Perle』−

過去ログ92 2015/4/29 1:26

>雨宮 成爾
入室
(焦茶のパンツに白いYシャツ、ベージュのベストを着た姿で近くを通りかかると人の気配を感じ。気になってそっと扉を開けるも、小さくギィ‥と音が響く。静寂な夜には十分に聞こえるもので)
わわっ
(少し様子を見るだけのつもりだったのか、扉の外で一人慌てて)


【こんばんは〜。遅い時間ですが、お邪魔しても宜しいですか?】
4/29 1:26

>セリシアーシャ
(舞台に腰掛けたまま一度深呼吸すれば、通常の声量と同じくらいか少し控えめくらいの声ではあるものの人差し指でリズムをとりながら、音を奏ではじめて。)
小鳥は啼く 世界を想い
小鳥は謳う 人々を想い
掛け替えの無い世界 貴き生命達
慈しみの光 溢れる日を願い
小鳥は奏でる"翼望の詩"を
希わくは此の詩を 御身の耳に受け留めて
希わくは此の詩を 御身の心に受け留めて
4/29 1:00

>セリシアーシャ
入室
(髪は左側に寄せて鎖骨辺りから弛く三度ほどの三つ編みに、薄紅色のシンプルなオフショルドレスにブラウンの編み上げショートブーツ、肩にはクリーム色のストールを羽織り、誰もいない劇場へと赴けば、舞台に腰かけて客席を見渡して。)
4/29 0:27

>ラクシャーサ
退室
(瞳を伏せ、どこか切なげなハープの音色と歌声響かせていたが不意にプツンと弾くのを止めてしまい)
…人のハープあんまり悪戯しちゃダメだよね…
(この曲を弾いた事を少し後悔しているのか、苦い顔で笑い、言い訳じみた事呟いてハープを戻し…そのままバイオリンのケース片手にその場を後にして)
10/27 2:08

>ラクシャーサ
入室
(黒いバッスルコルセットワンピースに同色のボレロ羽織り、バイオリンのケース片手に歩いてくると舞台にケースを置き辺りをぐるりと見渡し…ふと舞台の袖で誰かの忘れ物か、三日月の形をした小型のハープ見つけると)
…あ…
(もぞもぞそれを持ってきて舞台に腰掛け、弾きはじめる…そしてふと弾き始めたのは天使達の言葉で紡がれた雅歌で…波の音のように高く…低く…神への愛を歌うはずのその歌詞は、何故か所々変えられ、まるで恋人への愛を歌うような内容になっていて)
10/27 0:32

>ラクシャーサ
退室
あはは…変なファルさん…
(肩を竦める相手にクスクスと笑み)
まぁ、もうちょっとサンプル集まったら聞いてみるさ♪
(更に言えば答えを期待して訊いたわけでもなく…ただ相手が何と呼んでるか…己の仮説がどれだけ信憑性があるか知りたかったと言うのが本当の所で…その答えは充分に貰って満足と笑みながらバイオリンをケースに片付け)
はいはーい♪
(帰るかとの言葉にビシッと片手を上げて返事し)
ありがとう♪
(扉を開けていてくれたのに礼を告げると、バイオリン片手に足取りも軽くその場を後にし)


【あぁ…ユンさんにはかないません(笑)
いやはや嬉しいお言葉…ありがとうございます♪はい♪次の機会がありましたらまた遊んでやってくださいませ♪
ありがとうございました♪お疲れ様でした…貴方にもよい夢が訪れますように…】
8/30 7:03

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