−劇場『Perle』−

過去ログ77 2010/3/15 1:15

>ラクシャーサ
うぐっ…やー…そーなんだけどねぇ〜………好きな人がいてその人に『好きだ』と言った…
(自分でもさっきの過剰反応はしまったと思ってるのかもぞもぞと靴を脱ぎ、椅子の上に体育座りして膝を抱えつつぼそりと呟き…どうしようか悩みつつも更にぼそぼそ続け)
…そうだねぇ…でも羨ましいな…僕ももう少し高くなりたかった…
(成長期もとうに終わった己の事…言っても仕方ないのだがクスクス笑いながら相手見つめて呟き)
3/15 1:15

>セリシアーシャ
それでは「何かありました」と言っているのと大差ないな。さあ、話すと良い。
(己の言葉に赤くなったとしても、もし何もなかったのなら何もないと言うべきところを、わざわざ問いで返してきたがために、瞬時にこの言葉は肯定だと理解してクツクツと笑い、隣に座った少女にニッコリと笑いかければ肘置きに肘をつき頬杖ついて。)
私は逆に違和感が残る。レディに見下ろされることは滅多にないのでな。
(己の長身を自覚しているため、くすぐったくてかなわないとでも言いたそうに肩を竦めて。)
3/15 1:06

>ラクシャーサ
Σえ!?…な…な、なんで?
(可愛らしいとの言葉に赤くなって言葉に詰まり、何かあったかと問われれば黒いイメージの彼の人を思い浮べてしまって思考が止まり、真っ赤な顔でなぜそう思うのか問うのが精一杯で)
…や、何かいつも見上げてる顔が下にあるのは新鮮で楽しいから平気なんだけどね?
(座るよう促され、悪戯っぽい笑みでぽそっと呟くもいつまでも見下ろしているのは相手に失礼に思えて…指差された隣の席にぽすっと腰をおろし)
3/15 0:59

>セリシアーシャ
…その表情、とても可愛らしいものだな。…なにか、あったのか?
(他人と距離を計りたがっていたかつての少女が、豊かな表情を浮かべれば、眩しそうに目を細めながら微笑んで。それはとても嬉しくも、けれど少し悔しくて。)
では、そういうことにしておこうか。…で、何時までも立っているのは辛いだろう?隣に座ってはどうだろうか?
(威張るその姿に謙虚ではないのかと胸中で呟くも言葉にはせず、クスクスと笑って余裕の態度で隣の席を指さして。)

【どぉーしても、これだけは遅くなってもお伝えしたかったもので(笑)ではでは今度こそよろしくお願いします(レス不要】
3/15 0:40

>ラクシャーサ
あはは…運が良かったのは僕の方だよ♪貴方に会えて凄く嬉しいもの…
(相手の言葉聞けば笑いならがら軽く首を振り、その言葉どおり心底嬉しそうなはにかんだ笑み浮かべて告げ)
…薄情者だなんて意地悪だなぁ…僕より重要な事が一杯ある事を自覚してるだけだよ♪いわば謙虚と言ってほしいね♪
(そんな事はないとの言葉に素直に安堵しつつ、続く言葉聞けば悪戯っぽくにんまり笑いながらも楽しげに…最後には普段見上げてる相手の頭が下に見えるのも手伝ってか、えへんと威張ってみせて)


【うわぁうわぁ…ありがとうございます♪どぉしましょう…凄い嬉しいです♪】
3/15 0:32

>セリシアーシャ
ほう。では、今夜の私は運が良かったのだな。
(早いくらいだと聞けば、クスリと小さな笑みをこぼし。ここへ来て良かったとばかりにいつもは見下ろしてばかりの少女の顔を見上げて。)
いいや、構わない。折角、久々に逢ったというのに邪魔などと…それとも、ラクには私が、そんな薄情者に見えている、と?
(そんなことは無いと緩く首を横に振ってみせると、少しばかり意地の悪い質問とともに首を傾げれば、ニンマリと笑って見せ。)


【それから、カプ成立おめでとうございます!!これからが楽しみです!】
3/15 0:17

7876

掲示板に戻る