−劇場『Perle』−

過去ログ60 2008/2/20 2:23

>メルティーナ
退室
あんまり人がいない方が好き、なんて変わってるのかもなぁ(足を揺らした反動でひょいとステージから飛び下りると鞄を手に持ち、のんびりとした歩調で観客席の間を抜けそのまま劇場を後にして)
2/20 2:23

>メルティーナ
最後に来てから半年くらいたったかも?(踵を返すと既に無人の観客席を見渡してから天井を見上げ、静まり返った劇場の雰囲気を肌で感じるかのように眼を閉じ)
好きなんだけどなー、ここの雰囲気(ゆるりと眼を開けるとステージの縁に腰掛けて、鞄を己の隣に置くとぶらぶら所在無げに足を揺らし)
2/20 1:07

>メルティーナ
入室
(薄く扉を開け劇場内に身体を滑り込ませると髪や服、次いで手に持つ黒い鞄に積もった雪を順に払い)
思ったより降るんだもんなぁ、っと(一通り払い終えればぐっと伸びをしてからステージの方へと駆け出して、勢いそのままに地を蹴るとステージに跳び乗り)
2/20 0:01

>ユング・ティグ
退室
……思ったより、しんみりした感じになったな
(ゆっくりと手を止めると胸の内のメロディが静か過ぎた事に微苦笑を漏らし、目を開ければ小さく溜め息を吐き)
今日は、調子…悪いかな
(己で違和感があり首を僅かに傾げると腰を上げてチェロを片付け始め、空間転移で異空間へとチェロを片付ければ椅子をピアノの所へ戻し。コートのポケットに両手を入れステージから飛び降りると雪の降る闇夜へと姿を消し)
2/14 2:21

>ユング・ティグ
さてと…
(調律を終えて目を閉じチェロをちゃんと構えれば、そっと弾いて響くは胸の内にあるメロディ…情感ある低めの落ち着いた音色で奏でられる静かな曲節は、どこか哀しげで儚くも切なげで。雪の降る透き通るような静寂な夜に、不思議な程その旋律は染み込むように響き渡り)
2/14 1:15

>ユング・ティグ
うーん、帝国に来たからには一曲は弾かないと…楽しみの一つだからねぇ。
(観客席を見下ろして満足げに頷きながら唸ると、劇場といった整った環境で弾ける機会がないのか密かに楽しみにしている独奏会に自然と口元に笑みが浮かび。ステージ脇にあったピアノの椅子をステージ中央に持ってくれば空間転移でチェロのケースを出現させ、チェロを出し椅子に腰掛けて調律を始め)
2/14 1:08

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