−劇場『Perle』−

過去ログ59 2008/2/14 0:57

>ユング・ティグ
入室
(灰色のYシャツに黒のズボン、黒のハーフコート姿で雪を払いながら扉を開けると靴音を響かせステージの方へ歩を進め)
いや〜凄い雪だ。雪の降る夜は好きだが、これはちょっと困りもんだね…
(ただ散歩しているだけで頭や肩に積もる雪に緩く首を振りながらボヤキ、ステージに近付けば軽く跳躍して上がると観客席を見下ろし)
2/14 0:57

>ルカ
退室
そっか…ヴィアレスさんだねうん!是非聞いてみるよ!
(にっこり微笑み相手を見ると扉が開くと)
うわっ!びっくりした!
もういっちゃうの?
(名前を聞き)
セリシアーシャさん?うん覚えたよ!またね!
(相手に手を振り扉が閉まると)
セリシアーシャさんかぁー偉い人だったんだ
(自分も立ち上がり扉までいき宿に帰る準備をして)


[了解です♪楽しかったです!またのお相手お願いします!お疲れ様でした!]
11/22 1:26

>セリシアーシャ
退室
ああ、私の自慢の姉だ。ヴィアレスという名の、青い肌をした女…いつか機会があれば、少年も彼女の歌を聞いてみると良い。
(凄い、その言葉を聞けばまるで自らを褒められたかのように得意げに胸を張って。けれど続いた問いには俄かに思案。)
いや…会えない、ではなく、正確には会わない、だな。それぞれお互いの道を歩むと決めた以上、なれ合うことは好ましくない。
(そう言えばゆっくりと立ち上がり少年を見下ろして苦笑いを浮かべて)
すまない、ゆっくりしたいのは山々だが…どうやらタイムリミットらしい。
(そう女が告げるや否や、劇場の扉は大きな音を立てて開き「公爵閣下、今すぐお戻りください!」息も絶え絶えに叫ぶ青年臣下が一人。ふうとため息を吐けば臣の元へと歩むが途中少年を振り返って)
私はセリシアーシャ。貴卿の名、次に出会うことがあるならば、その時に教えてもらえるだろうか?
(問いかけだけを残して女は配下のものとともに夜闇へと消えて……。)

【すみません、眠気がひどいので落ちますね?お相手ありがとうございました♪】
11/22 0:55

>ルカ
お姉さんのお姉さん歌姫なの!?凄いなぁ!…でもなんで会えないんだ?
なんか理由があるの?
(訳が気になるのか聞こうとするが)
あっあんまりこういうこと聞かないほうがいいのかな?
(うーんとうなりながら考えこみ)
11/22 0:42

>セリシアーシャ
(人なつこい少年の姿と話にゆっくりと相槌をうっていたが、逆に問いかけられればその視線はゆっくりとステージへと移り)
私の姉がな、此処でオペラッタ…ああ、オペラッタというのは、歌姫のことなのだが、それを務めているのだ。
(まるでその姉という人物を思い出すかのように目を細めたが小さくため息を吐き)
会えない代わりに、場所を共有しに来たのだ。
(少し、少年には難しい話であったろうかと、ちらりと彼を盗み見て)
11/22 0:35

>ルカ
(相手の了解を得て隣の席に座り)
ありがとうね!お姉さん!実は散歩がてらにウロウロしてたらここについて中に入ってみたらお姉さんがいた訳だから話しかけてみた
(にっと笑いながら頭をかき)
お姉さんこそ何してたの?こんな時間になにもやってないでしょ?お姉さんもオレと一緒でお散歩?
11/22 0:27

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