−劇場『Perle』−
過去ログ6
2006/10/31 19:37
＞白露(扉が開く音を聞き取れば､暫らくぼんやりしていた所為で､心此処に在らずゆっくりと振り向けば､逆光に目を凝らして入ってきた人物を知ろうとし)……誰？(遠くからでは見定める事が出来ずに単刀直入に尋ねてみて)
【こんばんわっ！もちろん♪こちらこそお願いしますね〜】
10/31 19:37
＞スノー移動入室(昔スカウトされたペルレのオーナーがいる場所が目につき、どうしようか悩むが行ってみようと思いドアの前に降り、中に体のシルエットが出て、ピタッとした黒い怪盗の服で髪形は、黒のリボンでポニーテールにしていて、顔は出ている姿で入り)
[こ、こんばんは！連日で申し訳ないのですが、良ければお相手宜しいでしょうか？]
10/31 19:26
＞白露(己の格好に多少の違和感はあるもそれは気にしない事として､ステージを見上げる様に足を止め)…昔に…戻ったみたいだ…(思った事をぽつりと口にしてぼんやりと物思いに耽り､不意に緊張感の無い欠伸を浮かべれば両腕を上げて伸びをし)…眠｡
10/31 19:16
＞白露入室(仮装祭の為､漆黒の忍装束を身に纏い､重たい扉を開いて中に入れば､催し物も何もない無人の会場の静寂に､自身の足音のみを響かせながらステージの前へと足を進めて)………静か､だな｡(外から切り離された静かな空間に心地よささえ感じて一人呟き)
10/31 18:40
＞セリシアーシャ退室（ふう、と何か諦めにも似たように溜め息を吐くとうっすらと自嘲にも似た笑みを浮かべて髪をかき上げて）
…何を言っているのか、私は…。あるわけないだろう…そんな事…。
（己に言い聞かせるように呟けば振り切るようにステージへと背を向けてその場を後にし）↓
10/31 5:37
＞セリシアーシャ（己に気付かず立ち去る姿には驚きのあまり無言でその背を見送り、少しの間があってからゆっくりと再びステージへと視線を移し）
この地に…来ているというのなら、果たしてここに…来るのだろうか？
（一人紡いだ言葉は誰に聞かれることもなく辺りに響いて溶け消えてただ誰もいないステージを見つめて）
10/31 5:24