−劇場『Perle』−

過去ログ5 2006/10/31 5:19

>セリシアーシャ
【スレちゃいましたか;またの機会にお願いします;】
10/31 5:19

>セリシアーシャ
入室
…誰かいるのか…?
(チャイナドレスにファーのストールを肩に掛けてゆっくりと中へと入ると人の気配を感じて言葉を紡ぎ、控え目な声であったが劇場とあってその声は良く響き)

【こんばんは〜♪まだいらっしゃいますか?】
10/31 5:15

>ユング・ティグ
退室
(舞台裏から捲った袖を元に戻しつつ舞台に帰ってくるとコートに袖を通してシルクハットを被りウィスキーボトルを手に取れば静かに舞台上から飛び降り)
…いつかリベンジ…
(振り返って舞台を見上げ指差し何故か宣戦布告をすると静かに劇場を後にして立ち去り)
10/31 5:14

>ユング・ティグ
………がっ…ダメだ、詰まった…それにヴァイオリンの方が華やかだな‥この曲。
(弾いている途中に脳内の楽譜が途切れて思い出そうとしても思い出せず最終的に演奏が止まり、聴いていてもチェロの音色が落ち着いていて曲に合っていない様に感じて選曲の失敗に溜め息漏らし)
プレリュード以外は楽譜を確認してからだな、弾くの…
(すっかり忘れている事に落胆すると立ち上がりチェロをケースに片付け椅子からコートを取りその場に置いて椅子とチェロを舞台裏に戻しに行き)
10/31 4:06

>ユング・ティグ
(終始丁寧にゆったりと奏でて弾き終えると満足げに一つ頷いて笑みを浮かべ)
…完っ璧♪これは忘れないな…じゃあ次は‥ガヴォット弾いてみるか…チェロでは合わないかも知れないが…
(次の選曲を考え気に入っている曲を選ぶが音色が合うか否か、弾けるかさえ判らず不安げに告げて目を閉じると吐息を吐きバッハのガヴォットを緩やかに優雅に弾き始め)
10/31 3:44

>ユング・ティグ
移動入室
やはり劇場の空気は良い…凛としていて落ち着く…
(ゆっくりとした足取りで劇場へ来ると扉を開けて中へと踏み入り和んだ様に笑み浮かべれば舞台へ向かってウィスキーの瓶とシルクハットを舞台に置き、己も舞台に上がってもう分かっているので真っ直ぐと舞台裏から椅子とチェロを持って来てコートを椅子に掛け座るとチェロを抱え)
さて‥まずは、そうだな…準備運動で慣れた曲を…
(白シャツの袖を捲ると目を閉じて弓を構えれば馴染みのバッハ、チェロ組曲プレリュードを力強く奏で始め)
10/31 3:07

64

掲示板に戻る