−劇場『Perle』−

過去ログ117 2017/2/27 22:26

>ファイエ
置きレス
…っ!
もし、なれたら…たくさん褒めてくれる?

(強調された言葉に含まれている意味を理解し、ごくりと唾を飲み込んだ。厳しい特訓に耐えられる自信でもあるのだろうか練習内容よりも練習を終えた後の事を期待して妙に輝かしい瞳を向けて)

今、でも?
……ご主人様、疲れてなければお願い!…します。

(相手に対して不慣れな敬語を使い始め、この先敬語は必要になるだろうと思えばそれも含めて教えて貰おうと更に頼み)

あとね、えーっと…敬語っていうのかな。
それも覚えなきゃ…。

【こちらこそ、宜しくお願い致します!】
2/27 22:26

>ヴィアレス
置きレス
うふふ、やる気は充分のようね。
今の言葉、忘れなくてよ。
(やる気あふれる言葉と態度に、満足そうに笑みを浮かべつつ絶対と言った以上はなってもらおうじゃないかと、まるで言質を取ったと言いたげに「忘れない」とゆっくりと言う事で強調して。)
そうねぇ……アタクシは、いつでも良いけれど?
(練習がしたい、けれど伺うような姿勢に少女の頭を撫でていた手を自らの頬に添えその膝に空いた手を添え、少し考えてからチラと静かなホールへと視線を移し。言い淀む理由はこれかと何かを理解したのか、今からする?とでも言いたげに問いかけて。)

【こんにちは!お付き合い頂けて嬉しいです!ではでは、まったりペースになりそうですがよろしくお願いします!】
2/27 16:42

>ファイエ
置きレス
どんなに厳しくても辞めない!
絶対にご主人様みたいになってやるもんね!

(真剣な眼差しを送り、決めた事は曲げないというのかそう言いつつぴょんぴょん跳ねてやる気を表現。しかし、その練習はいつやるのだろうかと、頭を撫でられつつ見上げて)

練習はその…ご主人様がお暇な時で良いのだけど、その。
……いつから、出来るのかな〜なんて。

(観客がいない今の劇場ならと思ったが、きっと疲れているだろうと邸で教えて貰うつもりで早速しようとは言わず)

【了解しました!それでは、置きレスとして続けさせて頂きます!今夜はおやすみなさいませ!】
2/27 1:38

>ヴィアレス
確かにアタクシと同じ仕事をしていれば、セリの耳に貴女の名声は必ず届くようになるわね。…うふふ、ありがとう。アタクシもファイエが大好きよ。
(なんだかんだ言いつつ、よく公演を見に来る邸の主にして義妹を思い浮かべれば、少女が独立したとしても、オペラ歌手ならば耳に入るはずだと頷き。慕ってくれる姿には微笑んで頷き。)
アタクシが必ず歌えるようにしてあげる。その代わり、練習は厳しくてよ。
(己の腕にしがみつく少女の頭を撫でようとしながら、自信を覗かせて。が、練習に手を抜くつもりはないらしく、付いてこれるかと首を傾げて。)

【すみません、そろそろ眠たくなってきてしまいました。今夜はこのまま置いていきますのでね。明日の都合がつけばリア茶でもいいですし、置きレスでも私は大丈夫ですが、都合が悪ければ退室して下さって構いませんよ〜。】
2/27 1:27

>ファイエ
えっ!?ほんと!?
やったぁ〜!上手く歌えるようになって、有名になって、離れ離れになっても元気だよって伝えられるようになりたい。
マ…セリ様も大好きだけどね、ご主人様も大好き。

(無邪気な笑みと共に出来立ての夢を語って、観客席を見上げたまま両腕をスッと広げ深呼吸。そして何かを歌おうとしたが観客が誰もいなくとも伝わるプレッシャーに口が開かず、すぐに慌てて相手の隣へと移動し腕へしがみつこうと試み)

…やっぱり、ご主人様は凄いや。
頑張るから…立派なオペラ歌手になる!
2/27 1:04

>ヴィアレス
(離れる温もりにこちらも腕を下ろすと立ち上がり、客席を見渡す。不意に聞こえた言葉に耳を傾けてみると、同じ仕事を目指してみたいという言葉に驚いて、再び少女を見下ろして。)
オペラ歌手に…?…そうねぇ…まず歌が歌えなくては始まらないけれど、今からでも遅くはなくてよ。本当になりたいのなら、アタクシが教えて差し上げてもいいわ。
(今夜の己の姿が、誰かの胸に響いているというのは歌い手として何よりの誉れ。これ程の喜びはないと、その想いを応援してから左手を腰にあて。)
ファイエはセリが好きだから、セリの背中を追っているのもだと思っていたから…意外だったわ。
2/27 0:53

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