−劇場『Perle』−

過去ログ114 2016/6/1 4:42

>佐奈 玖郎
アロマはしないなぁ…。
(そんな印象なのかと僅かに笑みを零すも、あまり家に居ないしマメでもないのでそんな洒落た事はこの先もしないだろうと宙を見上げて)
それぞれの感情とか性格に色があるみたいだね。
(一色ではない理由を述べると良かったと安心し照れた笑みを浮かべる相手に笑みを返すと、次ぐ帰るとの言葉に一度扉の方を見てから視線を戻し)
…自分も帰るかな。あ、銃ありがとう。途中まで送る。
(持っていた銃を柄の方を向けて相手へと返し、それを受け取ったならば先に舞台から降りて降りやすいよう手を差し出して)

【了解しました。終始、遅レスの上に長文になってしまい申し訳ありませんでした(陳謝) しかし、とても楽しかったです^^】
6/1 4:42

>アルバ
そうなの?でも…玖郎が使っていたとしても違和感ない気がする。
(そうじゃない、そう正されるものの、彼ならば使っていたとしてもよく似合うだろうと一人頷いて。)さそんなに?一色じゃないのね。でも、素敵な色ばかりで、…良かった。
(オーラは一色でなると思っていたため、沢山の色を告げられると驚いて。しかし、どれもこれもいい色で悪い気などせず。素敵な色ばかり故に、視線が絡むと照れたような笑みを浮かべ。次いでいい子だと言われればそんなつもりはないため、そうだろうかと疑問に思いつつ。あまり長居をしてバレても困ると思って。)
…少し長居してしまったわね。私、そろそろ帰るけれど、玖郎はどうする?

【すみません、数レスしか返してないですが、今夜は次で退室しようかと思います〜。】
6/1 4:27

>佐奈 玖郎
いや、お洒落ではないけど…ご令嬢とか高尚の方々はやってるみたいだから。
(誤解のある眼差しを受けて手で制止するような姿勢をとると己の経験ではない事を示し、富豪の家に行けばそういう事もあったので知識から引っ張り出した提案であると述べて。次いで礼に大きく頷いた相手を見ていれば自身のオーラが何色か興味があるようだが、それ以上は言ってこない様子に気遣いを感じて柔らかく目を細めると再び目を閉じ)
視なくても少しなら分かる……アルバの色は朗らかなオレンジに活発なイエロー、純粋のホワイトに慈愛のパープル、あとは神属のゴールドが混ざってる感じかな?
(決して視た訳ではないが、今まで何度が試した事で得られた経験から色と性格を割り当てている。それを最後には定かではないとばかりに語尾を上げつつ、同時に目を開けて相手を見て)
アルバはいい子だね。…普通だよ。
(年下なのに帝国の為と尽力している姿は尊敬に値し、本当に良い子だと思って呟くも己の手が落ち着くと言われると微苦笑を漏らす。例外もあるが撫でられるのは嫌なものではなく、手の問題ではないだろうと思えば普通と答えて)
6/1 3:42

>アルバ
アロマかぁ。…そういえば、使ったことないかも。玖郎はお洒落さんね。一度、試してみる!ありがとう。
(家の中や職場でオイルや部品に囲まれる生活で、香りはせいぜい香水くらい。メイクもしなければカフェでお茶をしたりもしない。そんな状況からアロマという考えはやはりたどり着いたことはなく名案だと同時に、やはり美形はそういったことに詳しいのかと尊敬の眼差しを送って。口調については割とすんなり納得してくれたのを見て、更にはお礼を言われればこちらも嬉しくなって大きく頷いて。)
そんなことも出来るのね。…私のオーラはどんな色なのかしら。…優しい色をしていたら良いのだけど。
(己の考えたものではなかったものの、人では分からないものが見えるというのはやはり凄いことで。しかし人ならざる力には必ずどこかにリスクがある。見てもらいたい気持ちはあるものの、滅多にしないと聞けば、当然頼むつもりはないものの理想の色に思いを馳せる。それくらいは自分で理想を持ってもいいだろうかと微笑んで。)
うん…この帝国の人たちの手助けが出来ていたら、嬉しい。…玖郎の手、なんだか落ち着く。
(何かをを成せる人だと言われれば、まさにそのために開発に携わっているためこの上なく嬉しい言葉で。出会って間もないものの、無条件の優しさとはこんなにも心地いいのかと笑みを深めて。)
6/1 3:13

>佐奈 玖郎
……そういう人には…直接的より、間接的に攻めた方が良いと思う…。表情を和ませるのにアロマとか、好きなものを身近に置くとかさ?
(上司の扱いが子供のようだと思いつつ、何とか好転させようとする相手の気持ちを考えると何か手段を考えてみる。とは言え状況も詳しく解らないので無難な手として、まずは少しずつ歩み寄る形で遠回しな和まし方を挙げてみて)
うーん…そうだね。最近はたまに出てるし、あまり考えなくていいか…。ありがとう。
(その時はその時と聞くと、確かにそうだと納得する。気にしても無意識になる時もあるし、仕方ない事だと思えば気が楽になったのか頷くとにこりと笑って)
流石に人の心は読めないな…。魔力とか感情とか、その人の性格から現れる色みたいなのは視ようとすれば視れるけど…滅多にしないかな。
(期待されてるのか拒否なのか、心を読めるのかという問いには困ったような笑みを浮かべて否定を。だがオーラのようなものは視れるが結構疲れるしプライバシーにも関わるし、人相手には能力はあまり使わないと目を閉じて肩を小さく竦め)
…ふふ…褒めてるよ。そういう人って、何かを成し遂げられるものだからね…。
(夢中で何かをする人は何かを発見したり大成するイメージがあるので、決して悪くないから褒め言葉と強く頷く。しかし撫でて欲しいと言われると笑みを溢し、子供扱いだけはしないように気を付けようと思いつつ相手の頭に手を伸ばして)

【了解です〜】
6/1 2:48

>アルバ
そうよねぇ。…せめて恋人とか作ってくれたら、もっと丸くなるんじゃないかって思うの。昔、一度城下に連れだそうとしたら、よほど嫌だったのか更にお城に閉じこもるようになっちゃって…。
(分かっていたものの、やめたほうがいい趣旨の内容が返ってくればそれには理解を示し。今までの中の1番の大失敗が尾を引いているところもあることを白状すると、溜息を吐いて。)
たまに気分が乗った時だけ、気の向くままお話したらいいんじゃない?そうしたら、きっと玖郎も楽なんじゃないかしら?それで癖がついたら、その時はその時!
(特に考えなくても、さっきみたいな感じでぽろっと出すくらいで良いのではと提案を。)
龍眼…初めて見た。視える?人の心も読めたりするのかしら?
(初めて聞く響きと、はじめて見た能力。視えるとされることから連想されるのは人の心を読むことらしく、自ら考えていることを読んで欲しそうに両手の平を胸に添えて。子供っぽいを純粋だと言い換えられれば、確かしに隠し事がしたいわけでもなく、褒めてくれているのならば納得すべきかと考えて。)
じゃあ、…褒められてるってことでいい、のよね?…子供扱いしてるわけじゃないなら、…撫でてほしいな。
(ネガティブに捉えず良いこととすれば、再度の確認を。そうであったのなら子供っぽいわけではないと説明もつき、彼の行動も純粋に褒めるためのものとなる。何より、さっき心地よかったというのもあり、嫌じゃないのだと遠まわしに伝えながらも、やっぱりまだまだ子供みたいだと自分でも思って恥ずかしそうに少し視線を外して。)

【こちらこそ、遅くなって申し訳ありません!!以降大丈夫ですので、よろしくお願いします(;>_<;)】
6/1 1:57

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