−劇場『Perle』−

過去ログ109 2016/5/30 3:22

>佐奈 玖郎
そうなんだ。でもまぁ、耳障りというか、練習してるのを聞いてるともどかしくなるし…最初は仕方ないよ。
(練習してると聞けば、熱心に繰返し弾いている姿を想像して笑みを溢し。そうであるなら、聞いている側は音がつっかかる度にもどかしくなるのだろうと思い至ってフォローをして)
もう一回、始めから弾いてみて?
(相手が促されるまま椅子に座ると左側に寄り添うように立つと鍵盤の方を向き、慣れるためにももう一度弾いて欲しいと相手を見下ろして言葉を投げ掛け)
5/30 3:22

>アルバ
嬉しい!実は結構練習してて…。閣下は下手くそな曲は耳障りだって、聞いてもくれないもの。
(褒めの言葉が返ってくれば、こんな嬉しいことはないと両手のひらを胸の前で併せ。しかし練習すると決まって己の上司からのクレームがあったために、どうしても上達に関しては自信がもてず。椅子に座るように促されると最初はなんだろうかと首を傾げたものの、とりあえず言うとおりに近づいて腰を下ろして。)
5/30 3:06

>佐奈 玖郎
(表情の移り変わりと共に感情の変化も見て取れ、面白くて笑みを漏らすも怒っている様子の相手に直ぐに控えて「すみません」と謝るように肩を少し竦めてみせ)
前まで鍵盤の位置も知らなかったのに、つっかえても弾けるようになってるんだから凄いよ。あとは慣れだから、回数を弾けばもっと綺麗に音楽を奏でられるようになる。
(問いに肯定と頷くと視線を鍵盤へと落としつつ鍵盤に手を添えて撫で、ゆっくりでも弾けるなら後は時間の問題だと告げれば相手へと視線を戻して椅子に座るように掌で示して)
5/30 2:32

>アルバ
玖郎!…もうっ、驚かさないで。劇場の人だったらどうしようかと…。
(ピアノを弾くキッカケになり、何よりも聞いて欲しかったその人だと分かればはじめは名を呼んで笑顔を見せたものの、直ぐに怒ってますと言うように頬をぷくりと膨らませてみせ。しかし上達していると褒められれば、怒ってますアピールは長く続くわけもなく頬を朱に染めながらも、はにかみながらステージに上がった彼の顔を見上げ。)
本当?まだ鍵盤の場所を完全に覚えていないから、リズムよく弾けていないけれど…ちゃんと聞ける曲になっていた?
5/30 2:12

>佐奈 玖郎
(人の気配に慌てて謝る様子に己にも覚えがあり、気持ちが分かるのでクスリと溢して扉から背を離しそのまま真っ直ぐ舞台の方へと歩みだし)
ごめんね、音が聞こえたから。この前弾き始めたばかりなのに、一曲弾ければ大したものだよ。
(勝手に入ってきて声も掛けずに聴いてたことに一言侘び、次いで一人で練習したるのであれば一曲最後まで弾けるのなら凄いと賛辞を述べて。舞台に近付けばヒラリと飛び上がり、ピアノの側に寄って)


【ピアノの音に惹かれたのです(笑)ではでは、宜しくお願いします〜】
5/30 2:01

>アルバ
(所々リズムが崩れるのはまだ慣れていないせいからか、鍵盤の場所を確認してしまうため。それでも最後まで弾き終われば、自分でも慣れてない感満載ではあるものの、初心者にしてはそこそこだろうと満足気に顔を上げて。そこで漸く人がいることに気づくと、慌てたように立ち上がって。)
ご、ごめんなさい!勝手に入り込んだ上、こんな聞き苦しい伴そ、う……あれ?
(もしかして劇場の関係者だろうか、そう思って急いでピアノから離れ、その人へと体を向けたところで漸く、見知った人なのではと気づいたように首を傾げて。)

【こんばんはー!まさかのピアノの先生がいらっしゃった!(笑)ぜひぜひお願いします!】
5/30 1:39

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