−裏通り−
過去ログ67
2006/10/31 15:02
＞絶影（裏通りを奥まで進めば以前逢った武器商人を見つけ声をかけると依頼成功と告げ奪取した青龍刀を差し出し）…頼まれた品だ。これでいいんだろ…？
（武器商人が青龍刀を取れば空いた手の指で煙草を挟み紫煙を吐き報酬を差し出されればそれを受け取り額を数えれば懐にしまい）
10/31 15:02
＞絶影入室（昨夜奪取した青龍刀を片手に賑わいを見せる街中から裏通りへ足を踏み入れればポケットから煙草とライターを取り出し軽く振って飛び出た一本をくわえて火を点け紫煙を吐き出せば奥へと歩を進め）
10/31 14:07
＞ユング・ティグ移動退室(店主と暫し交渉をしていれば半額まで値を落とし購入すると歩きながら手の首飾りを眺め)
…まっ、こんなもんかな。しかし、あれが妥当な値だろう…邪念が溜ってる物を高値で売るとはねぇ…
(首飾りをポケットに入れながら呆れた様に呟いて闇市の通りを歩いて行けば裏通りを抜けて立ち去り)
10/31 0:39
＞ユング・ティグ(闇市の通りをゆっくりと歩いて見学していると一つの首飾りに目が止まり、その店へ寄って行って間近で品定めをし)
…へぇ‥ブルートパーズに金のツタ型の枠か、凝ってて綺麗だな‥造りも丁寧だし良い仕事をしてる。だが年代物で石に邪念が溜ってる…
(ぶつぶつと呟けば初老の店主に視線を向けて購入するから値段を下げろと穏やかな口調で丸め込む様に交渉を始め)
10/30 23:57
＞ユング・ティグ(裏通りを歩いていれば目的の、壁にメモが貼られている所に辿り着いて一つのメモを見付けるとコートの内ポケットからペンを取り出しメモに何やらペンを滑らす様に走らせて文字を書き)
…これで良いんだよな？終了〜、さて‥少し見学っと…
(頼まれた事を終わらせれば再びポケットに手を入れ、裏通りを見学する為に歩みを再会し)
10/30 23:27
＞ユング・ティグ入室(闇に紛れる様な金の飾りが付いたシルクハットとコートを着た黒ずくめ姿でポケットに手を入れ細い路地を曲がり、暗い裏通りへとゆっくりした足取りで踏み入り)
…まだ帝都に慣れてないってのに、こんな路地に来させるとは…しかも俺に頼むとはいい根性してるな、あのガキめ。…俺、なんか怪しくないか？
(文句を漏らしつつも結局来ている己に呆れ溜め息を吐き、目的の場所を捜していると不意に裏通りで己の格好は裏取引でもしそうで服を見下ろしながら疑念を抱いて呟き)
10/30 23:04