−裏通り−
過去ログ215
2009/4/22 22:28
＞シエルん？…私は、通りすがりの迷子だ(見据えられて、なんだ？と言わんばかりに小首を傾げると相手の問いには右手を腰に当てて不満気に告げ、腐ると言われ想像して眉を寄せ)
腐るのか…それは見たくないな…。手伝おうか？
【いえいえ、よろしくお願いします(礼)】
4/22 22:28
＞エスペラント(ポタポタと腕の付け根から滴る血を見つめては額に手をあててククッと思わず笑ってしまいつつ、不意に気配を感じて目の前に現れた相手に顔をあげて見据え)あ？誰だお前…このままにしといたら腐っちまうだろが。これから、手当てだよ…。
【PL:今晩は。すみません；気づくのに遅くなりました…今から大丈夫ですので、まだ平気でしたらお願いします】
4/22 22:03
＞シエル入室ふむ……迷った。(通りを歩いていたが不意にポツリと呟くとフードを外してウンザリといった表情を見せ。それでも辺りをキョロキョロと見渡しながら歩いて、偶然ピチャリと血の滴を踏みつけて点々と続く血跡に気付き。行く当ても無しと、なんとなく血跡にそって歩いて行くと壁に持たれて腕から血を流す相手を見付けて身長差から見上げる形になりつつも気後れすることなく不思議そうに首を傾げて脈絡なく話し掛け)
…それ、放っておいても良いのか？
【今晩は、お相手願えますか？】
4/22 21:28
＞エスペラント入室(怪我をした左腕を押さえながらポタポタと地に落ちる血の後などお構いなしで、人気のない薄暗い路地に辿り着くと背中を壁に押し付けて小さく息を吐き)…結構派手にやりやがって…あー…面倒い。
4/22 20:41
＞オーシャン退室───…へぇ、アンタらも色々大変ね…
(それから暫く､勧誘とは全く関係のない方向へ話が脱線し店の前でしゃがみ込み井戸端会議状態｡ようやく女の子達と別れて通りを抜けようと歩きだし､しかしふと立ち止まって)
…あれ。何か忘れてるよーな…ま､いっか
(頭をガシガシとかきながら思い出そうとするがすっかりと忘れていて､これ以上此処にいる必要もないとそのまま去っていく)
【短待機すみません;】
9/20 21:03
＞オーシャン入室(通りの一角にある妖しげなネオンを放つ店から出てきたスーツの男､それっぽく小綺麗に髪をセットし。店の近くに立ち両手をポケットにツッコミながら道行く人々を品定める様に観察していて)
──…君らお金に困ってるっしょ〜？此処の店でさ…て､興味ねぇ？
(間もなく女の子の二人組を見つけ軽いステップと軟派な口調で声をかけ足を止めるも､すぐに拒否されてしまい)
9/20 19:48