−裏通り−
過去ログ180
2007/4/15 20:14
>闇夜桜ふふ…良く見えていますよ。ちょっとした悪ふざけというやつです。
(いえいえと楽しげに否定をしてから今になってやっと相手の顔を眺めて愛想良く微笑み)
改めまして、今晩は。…にしても、やはりお会いした記憶が曖昧でして…。私も遂にボケましたかねぇ?
(治療が顔へと移れば治療師で遮られ相手を伺えなくなるも、お辞儀やら首を傾げるやらしていれば「頼むから動かないでくれ」と頼まれるも身を横に傾け、覗くうにキトの顔を確認し)
【お気になさらず!了解しましたー+】
4/15 20:14
>キト…ん。ああ。アタシの顔、良く見えない?(数回頷けば右腕で頭蓋骨を抱え直し左手を離して、一度握り締めてからそっと開けば青白い火がポゥと灯って顔から胸元を薄暗く照らし出し。数秒後にもう一度左手を握れば火が消えてもとの暗がりに戻り)
【遅レスすみません!次レスも少し遅くなります;;】
4/15 20:00
>闇夜桜少々元来のお顔が分かりにくいので。それに私の物忘れが激しい事もありますから。
(相変わらず視線は骸にやったままカタカタと音を鳴らすのにクスリと笑み冗談を続け、片腕の治療が済むともう片腕差出し同じ治療を受けながら釣られるように視線を空に向けて)
4/15 19:41
>キトあ、そう。おかしいわね、記憶違いなんてめったにしないのに。まあどうでも良いけど…(手招きされた手の甲をちらりと見やりながら視線は空へ、話しながら何かものを言うように頭蓋骨の顎を上下に動かせばカタカタと不気味に歯のぶつかり合う音が鳴って)
4/15 19:33
>闇夜桜【いきなり誤字ってしまいました;『抱いているのだの』⇒『抱いているのだと』です+】
4/15 19:30
>闇夜桜(己のされている事に相手が疑問を抱いているのだの察すると苦笑混じりに視線を手招きした手の甲に落とし、そこと首元からローブで隠れた頬にかけて火傷を負い)
……はて?貴方のような逞しい方にお会いした覚えはありませんが…
(顎に手を添えうーん…と言うように真剣に悩んでいる言葉を紡ぐ視線の先は相手のもつ魔物の頭に向いており)
4/15 19:28