−裏通り−
過去ログ171
2007/2/25 3:16
＞絶影…まぁこんな場所だからな…。別に怒ってはない…ただ、心配なだけだ…（暫し辺りを見回して仕方ないという感じで呟き、怒ってるかと訊かれればそれを否定して次いで自分の気持ちを口にして）
2/25 3:16
＞メルティーナまあ、この状態で警戒しない方がおかしいよねー。大丈夫、私には翼が…もしかして、怒ってたりとか…？（相手に同意するように頷いてからへらりと締まりのない笑みを浮かべて、次いだ言葉に自慢気な声を上げるも溜息を聞けば言葉途中で止め恐る恐る相手の顔を窺いながら平静を装おうと頭に乗せていた猫を胸に抱くも頬は僅かに引きつり）
2/25 3:08
＞絶影…謝る必要はない…俺も警戒したからな、お互い様だ…（謝る相手に静かに首を振り自分も人の事言えないと微苦笑して、相手の言葉に小さく溜息を吐き）…ったく、何やってんだ…。今回は何もなかったからいいが、次からは気を付けろよ…？
2/25 3:01
＞メルティーナごめんなさい、時間と場所がこうだからさすがに身の危険を…絶影が武器に手を掛けるのがわかったから、戦いになったらどーしよーかと思った（軽く頭を下げ謝罪を述べてから冗談めかすように声を上げて己の肩を軽く抱き、問い掛けられれば腕を下ろしてから気まずそうに視線を逸らし）
えーと…仕事帰りにぼーっとしてたら見覚えの無い所に来ちゃって、そのまま適当に進んでたらここに着いたの。
2/25 2:56
＞絶影…やれやれ、やっと警戒を解いてくれたな…。…それは俺の台詞だ…こんな所で何してたんだ…？（警戒を解き何時もの調子に戻った相手の様子に安堵の息を吐き思った事を問掛けて）
2/25 2:49
＞メルティーナ絶影!?…ビックリしたー、まさかこんな時間にこんな場所で逢うなんて思わなかった（名前を聞き漸く相手を認識すれば驚きの声を上げ、警戒を解けば頭上で怯える猫を一度撫でてから相手の傍へと歩み寄りながら先程の声音は嘘であったかのようにいつもの声音に戻して言葉を紡ぎ）
2/25 2:44