−裏通り−

過去ログ169 2007/2/25 2:12

>絶影
【何かPL発言が変になってて申し訳ないです;;】
2/25 2:12

>絶影
(通りの奥へと歩を進めて一人の人物を見付けると立ち止まり)…アンタか…売ってくれるのは…。確か額は金貨600だったな…。それは後日持ってくる…。…あぁ、じゃあ交渉成立だな…有難う…。…あぁ、解った…此がそうだ…。じゃあ、受け取りは後日で…(その人物と交渉をして成立すると懐から一枚の紙を取り出しそれを渡すとその人物は去って行き)

【有難うございます^^微妙な登場で申し訳ないです^^】
2/25 2:05

>メルティーナ
…ん?こんな奥なのに…物好きな誰かが来たのかな?(ひょいと猫を抱き上げた所で不意に人の声が聞こえた気がして猫を頭上に乗せればキョロキョロと辺りを見回し)

【今晩和、どうぞですよ〜♪】
2/25 2:00

>メルティーナ
キミ、ちっちゃいねー。きっと長い間独りでここにいたんだね(逃げるどころか声に応えるかのように小さく鳴いた猫に瞳を細めその場にしゃがむと猫はよろよろと覚束無い足取りで近付いてきて、まだ子供には見えるものの普通より随分と小さな身体の猫に静かに語りかけるとその頭をそっと撫でてやり)
…あれ、怪我してるの?しょうがないなぁ。『優しい風よ…癒して。キュア』(暫し撫でてやっていれば甘えるように擦り寄ってくる猫の左後ろ脚に傷があることに気付いて、最後にぽんと軽く叩くように撫でてから手を離すと簡易詠唱で済ませた治癒魔法で癒してやり)
2/25 1:58

>絶影
入室
(何時もの忍服姿で現れ片手には一枚の紙が握られておりゆっくりと歩を進めて辺りを見回し)…確か此処にいるはずだが…。

【こんばんは、昨晩のリベンジという訳ではないのですがお相手宜しいでしょうか?】
2/25 1:53

>メルティーナ
入室
(仕事を終えぼんやりと裏通りを進んでいればいつの間にか見覚えのない道に迷い込んでしまうも空を飛ぶことでいつでも帰れるという思いがある為大した焦りはなく、逆に良い機会だとばかりに気紛れに道を選びながら更に奥へと進んでいき)
……こんな所に猫?…こんばんは、キミも独りー?(ある人通りのない道を曲がった時ふと自身の翼に似た色の瞳を持つ小さな黒猫が一匹で居るのを見つけて、驚かせないようにとそっと歩み寄るとある程度の距離を保ったまま話しかけてみて)
2/25 1:46

170168

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