―Schon大橋―

過去ログ391 2016/6/4 0:32

>アルバ
退室
こちらこそ!よろしく、メルティーナ。
(終始フランクに、そして自らの名を呼び捨てにされれば友好的にしても良いのだと解釈。チラホラと使っていた敬語を取り払って、こちらも嬉しそうな笑みを浮かべつつ彼女の名を改めて呼ぶ。)
そうね、私も貴族様ってもっと偉いのかと思っていたわ。書斎から出て、見回りしてる貴族さまって…ふふ、確かに信用したくなってしまうかも。
(彼女の言葉に大きく頷いて肯定する。政務だって多いはずなのに、目撃情報のなんと多いことか。なんだかおかしくなって笑みをこぼしつつ、歩き始めれば隣り合ってこの場を後にするだろう。)
6/4 0:32

>メルティーナ
退室
うん、好きに呼んで?仲良くしてね、アルバ。(敬称をつけられるのには慣れておらず少し照れ臭く思いながら自由に呼んでくれるようにと付け足して、己は勝手に呼び捨てにして無邪気に笑い。次いで相手の口から語られる公爵の話に頷いて肯定しつつも自分にとってはそれ以前に知人である二人を思って口を開き)もうすっかり有名人だよー。貴族さまってもっとふんぞり返ってるイメージだったのにさ。(良い意味ですっかり想像を裏切る二人の公爵を見れば自ずと皇帝の在り方も見えてくるというもの。誘いに対して色好い返事がもらえると嬉しそうに声を弾ませ、足取り軽く一歩を踏み出し共にその場を後にして)やった!じゃあ、行こ?

【それではお言葉に甘えてお先に失礼いたします。年の近い女の子に密かに機嫌の好いうちの子です(笑)またの機会を楽しみに…今宵はありがとうございました!】
6/4 0:20

>アルバ
メルティーナ、さん?私はアルバです。アルバ・マグノリア。
(動く翼を目で追いながらも、名前を聞けば彼女へと視線を移しこちらも名乗っていないと思えば片手を胸に添えて自己紹介を。)
公爵様…黒髪の少女公爵ラクシャーサ様と、金髪の女神公爵セリシアーシャ様?帝都では凄く有名なんですよね。私もお二人の噂は聞いたことがあります。…そっか…そういう考え方もあるのね。
(公爵の地位に立つのはただ二人。その名声は素晴しく、帝都を歩き話を聞けば必ず聞こえる名前。少し前まで居た、だとか、昨日立ち寄ってくれた、だとか。公爵だというのに、自らの足で帝都を見ているのかと驚いたほどで。その人たちを鏡にする、という考えにはなる程と一人頷いて。)
…はい。じゃあ、一緒に。
(一緒にと言われれば、もう少し話がしたいという思いがあり同じ目線になった彼女へと頷いて。)

【了解しました。こちらこそ、マイペースなレス速度でしたしお互い様ということで…(笑)見た目は同年代なので、よければこれからも仲良くして下さいませ。お先に退室ください〜。】
6/3 23:56

>メルティーナ
えへへ、ありがと。私はメルティーナだよ。ただ翼を持ってる種族なだけで、残念ながら天使じゃないんだけどね。(綺麗だと言ってもらえるのは嬉しくてへらりと締まりなく笑い緩やかに翼を動かし、三人称の擽ったさに双方を細めつつ瑞か自らの名と種族を明かして相手にも問い掛けるような目を向け)生誕祭もそーだけど…いろんなイベントしてくれたりとか、何かあった時にすぐ動いてくれたりとか。公爵さまが凄いからって言う人もいたりするけど、じゃあその公爵さまが付いていこうって思うくらいの人である陛下はもっと凄い人なんだーって。(決して強くない頭にアルコールが輪をかけて、選ぶ言葉は些か幼稚かもしれないが自分なりに陛下を信頼する理由を述べて。そこで漸く体の向きを反転させひょいと欄干から橋の上へと降り立つと大きく伸びをして)んー、私、そろそろ帰らなくちゃ。良かったら途中まで一緒に、どお?

【申し訳ありませんが次レスで失礼させていただきますね。終始遅レスでご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした…!】
6/3 23:42

>アルバ
……わあぁ…。綺麗な翼!ええと…貴女、天使様なの?
(これ、と言われれば何だろうかと首を傾げたのも束の間姿を表し広げられた翼は美しく目を見開くと輝かせて。それから名前を聞いていないことに気づくと無難な三人称を使って問いかけた内容は翼=天使という安直な考えで。)
お会いしたわけでもないのに、陛下は帝国のことを考えてくださっているって…そう思えるものなんですか?私、まだこの世界に来て短くて、この世界の人たちが素晴らしいことは分かるのだけど、陛下はどんな人なんだろうって。すごく不思議なんです。
(恐らく帝都のほとんどの人が会ったことも無いというのに、陛下への反発の声を聞いたことがなく。ここにいると、そんな風に思えるものなのかと首を捻り。)
6/3 23:15

>メルティーナ
……あ。えーっとね、私にはこれがあるの。機会があったら連れてってあげる!(言われて初めて思い当たったとばかりに間の抜けた表情を晒したのは一瞬、すぐに照れ臭そうにはにかんでから"これ"の言葉と共に背に現した瑠璃色の翼を指差して、もしタイミングが合い相手が望むのならば任せてほしいとぐっと拳を握って)ふぅん、陛下の知り合いかぁ。んんー…陛下ってすっごく帝都の人のこと考えてくれてると思うから、どーしても会いたくて、ずーっと頑張ってて、それが陛下の耳に届いたりしたら、とか?(難しい話は解らないし気にならないと言えば嘘にはなるが自分は皇帝陛下の正体、素顔がどのようなものであるかに然程強い興味があるわけでもなく、困惑の色を強めて思い付くままに、若干アルコールの影響を受けた適当さで小首を傾げ)
6/3 22:46

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