―Schon大橋―
過去ログ381
2015/8/24 1:05
＞メリエ退室満喫…そうですね。
暑さにやられて楽しむ事を忘れていた気がします。
終わる手前で思い出してしまうのもまた切ないですが。
(幾つもの灯篭が照らす幻想的な景色も充分楽しめた、名乗り終えて顔を挙げたなら来た道そのままに進行方向変えず橋を渡ってしまおうと歩みを進めた。別れを告げた後、やがて姿が見えなくなるだろう)
こちらこそ、宜しくお願いします。
呼び方は、考えておきますね？ふふっ。
それではまた、どこかで。
【短時間でしたがお相手有り難うございました！また宜しくお願いします！】
8/24 1:05
＞メルティーナ確かに、ちょっと寂しいかも。あんまり満喫できなかったし…特にこんなの見たら名残惜しくなっちゃうなぁ。(相手の言葉も一理あるとひとつ頷き未だ海にも足を運べていないことを思って僅かに眉尻を下げ、ちらりと灯篭に目をやって大袈裟に肩を落としてみせ。紡がれた名を脳内で幾度か反復してからにっと口角を上げ)…ここで会ったのも何かの縁！よろしくね、メリエ。私のことも好きに呼んでくれていーよ。…と、じゃあ私もそろそろ戻ろっかなー。
【了解いたしました！】
8/24 0:45
＞メリエ冬、ですか…
私は夏も冬も苦手ですが、終わってしまうとちょっとだけ寂しさを感じます。
(少々慌て気味に饅頭を食べ終えてしまえば、帝都より視線を相手の方へと向けた。同時にそちらへ体を向けてお辞儀を一つ)
私はメリエと申します。
メルティーナさん…私はそろそろ帰ろうかと思うのですが、どうされますか？
【眠気が襲ってきたのであと数レスで落ちます！】
8/24 0:31
＞メルティーナ私は夏より冬が好きだから、やっと終わりかーって感じ。(夏の終わりを告げるに相応しい美しさを持つ光景をたっぷり目に焼き付けながらおどけるように肩を竦めて冗談めかした言葉を紡ぎ、そこで漸く相手に体を向けて片手を胸に添え)初めまして。私、メルティーナっていうの。
8/24 0:16
＞メリエ……はい、とっても。
(声が掛けられる事で、ちらりとそちらへ視線をやったがそれも一瞬だけ。静かに頷き、軽く返事を返すなりニコッと笑って饅頭をもう一口頬張った)
でも、もうすぐ夏も終わりなのですね…。
【是非、宜しくお願いします！】
8/24 0:05
＞メルティーナ(口内に広がる優しい甘さに頬を緩ませ機嫌好くイベントを満喫していると、自らと同じように街並みを見つめる姿を見つけてぱちりと瞬き。しかしそれも短時間のこと、すぐに明るい笑みを作ると挨拶も抜きに声を掛け)すっごく幻想的だよねぇ。
【初めましてこんばんは、気付くの遅くなってしまってすみません…！お時間の許す限り、ぜひぜひよろしくお願い致しますっ】
8/23 23:55