―Schon大橋―

過去ログ378 2015/6/21 4:01

>ラクシャーサ
退室
う?…あ…あぁ…ごめん…
(ぼんやりとしていて相手に気付く事が出来ておらず、誘いの言葉でやっと振り向き…ごめんと項垂れれば相手と共に家路をたどり)


【うあぁ…申し訳ありません!ありがとうございます…折角来ていただいたのに失礼しました!おやすみなさいませ】
6/21 4:01

>ラクシャーサ
(聞こえてきた声にゆっくりとそちらを振り返れば、顔には笑みが浮かび)
セリス♪こんばんは♪…セリスの方こそ、髪…そういう感じも綺麗だねぇ…
(相手の巻かれていない髪を見つつ、始めてみたとばかりに告げる…だが、近しい間であればバレてしまうだろうか、いつも通りの笑顔の下…少しだけ吐息は熱があり早い)


【うわぁぁ!気づくのが遅くてごめんなさい!ありがとうございます!今夜はもうダメかと思ってました!…ああぁ…こちらこそまだいらっしゃいますでしょうか…】
6/21 3:54

>セリシアーシャ
退室
(初夏といえど風はまだそんなに熱を持っておらず時間が経てば身体を冷やすだろうと考え。)
水辺は身体を冷やす。長く居すぎても身体に良くない。…途中まで送ろう。
(言えば少女を誘いながら、共に橋を渡りきり家路を並んで歩き。)

【すみません、勝手ながら寝落ちと判断して共に退室という処置をとらせていただきました!次回はお好きな場所から始めてください。では、おやすみなさいませ〜。】
6/21 3:49

>セリシアーシャ
入室
(どうやら風呂上がりにフラりと歩んできたらしく、髪は俄に水気を帯び、金髪は巻かれることの無いストレート。シンプルな白いキャミソールタイプのサイドに深いスリットの入ったネグリジェに紅いストールを羽織り。)
ほう、そういった格好がよく似合うのだな。
(先客の姿は己のよく知る人物で、少女の姿に気づけば微笑みを浮かべて歩みより。)

【こんばんはー。まだいらっしゃいますか?】
6/21 2:45

>ラクシャーサ
入室
(水色のアオザイに白いクワン履いて、金細工で中央に青い宝石のあしらわれた簪で髪をアップにし、足元はビーズのミュール…橋の中程までゆっくりと歩いてくれば、大河の上を渡る風にグロスのように艶やかな…少し濃い薄紅色に塗られた唇に笑みを浮かべ)
…ここはやっぱり心地いいな…
(ぼんやりと呟き、天上に輝く蒼い月見上げ)
6/21 0:57

>セリシアーシャ
退室
(初夏といえど夜風は少しばかり冷たくて、気分も幾分か楽になってきたようで漸く橋から背を離せば、再びため息をひとつ。)
だいぶ、気分は晴れた、か?さて、今夜はどれくらい眠れるのやら…。
(ここへ赴いたときの気分に比べれば幾分かましなようで。ゆっくりとした足取りで一歩進めば、そのまま帰路につこうとして…。)
6/11 1:56

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