―Schon大橋―

過去ログ345 2010/12/24 1:02

>ラクシャーサ
待機
(欄干に腰掛けたまま、もそもそと己の横の雪をかき集め)
…ん…しょ…と…ふふふ〜♪
(楽しげに丸め、小さな雪だるま作って手のひらに乗せ…クスクスと笑みを零し)
12/24 1:02

>ラクシャーサ
入室
(黒いオフショルダーのニットに細身のローライズ履いて、その上に羽織ったダッフルコートのボタンはとめず)
……んしょっ…
(橋の欄干の上の雪をぱたぱた落とし、そこへひょいっと腰を掛けて…ぼんやりと流れる河へと視線向けて)
12/24 0:17

>セリシアーシャ
退室
(一度ゆっくりと息を吐き出すと、真紅のローブを翻し、ゆっくりとした足取りで大橋を渡りきり、行き交う人々と挨拶をかわしながら去っていき…。)

【長時間放置申し訳ありませんっ;】
12/6 16:23

>セリシアーシャ
(少年に労いの言葉をかけたところで、その奥より太くしっかりとした声が彼を呼ぶ。おそらく父親だろう男が軽く頭を下げればこちらも会釈をし。慌てたように走って父親のもとへ駆ける少年の後ろ姿を微笑ましく思いながらも見送り。)
もうじき、舞踏会もありますし、やはり活気づいていますね。
(歩く人の多さに目を細めれば、ふうと息を吐いて。)
12/6 11:17

>セリシアーシャ
入室
(昨日と打って変わった曇り空。風も湿り気を帯びており、明日には雨も降るのだろうと心の中で呟きながら橋を行き交う人々を見つめ。)
異常なし、ですね。…ああ、ごきげんよう。今日もお父様の手伝いをしていらっしゃるのですね。
(真紅の正装、キツく巻いた金の髪。ロード公たるこの女はよく巡回と称して帝都を徘徊するため、商いをするものたちとは顔見知りが多く。今し方声をかけてきた少年の父親は鮮魚をうっており、女とはもちろん顔見知り。少年の視線に併せるべくかがめば微笑んで)
最近はめっきり冷え込みました。風邪などひかぬよう、お気をつけなさい。


【亀レスになりますが待機しております。】
12/6 10:11

>ラクシャーサ
退室
(暫しして濡れた前髪掻き上げると、ふるりと軽く頭振って)
…少し冷えたかなぁ…
(濡れて冷えた体を温めるように二の腕擦り)
帰ろ♪
(パサッと濡れたマント翻し、ゆっくりとその場を後にし)
12/3 2:45

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