―Schon大橋―

過去ログ344 2010/12/3 1:13

>ラクシャーサ
待機
(ぼんやりと川の流れを見つめ)
こーゆーのって見入っちゃうよね〜
(ぽやぽやしながら呟き、)
12/3 1:13

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに蒼いフード付きマント羽織り歩いてくれば、ふと頬に当たる雨に空を仰ぎ)
…雨…か…
(ぽつんと呟き、橋の中程で欄干にもたれるようにして大河へと視線移してぼんやり眺め)
12/3 0:06

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
俺も同じだな。火術は得意だが、夏の暑さはどうにもダメだ
(結局は己も属性に関係なく、体質や意識的な部分で暑さが苦手なのだろうと知った様子で肩を竦め)
多種の属性が扱えても、そう簡単には行かないんだけどな…。ん?あぁ‥あんたも風邪、引くなよ?
(可能性があると知り、希望抱くような相手に属性のバランスは難しく‥事は上手く運ばないと視線を向けて。相手が手を合わせる仕草に一瞬は疑問符を浮かべるも、判れば最初に受けた言葉をそのまま返して見送り)
……少し気は紛れたが、まだ眠気が消えないな…
(相手の姿が見えなくなった所で視線を落とし、溜め息混じりに呟けば己もその場から立ち去り)

【当方こそお付き合い頂きまして、ありがとうございました〜。是非またお願い致します!おやすみなさい、良い夢を…】
11/13 5:33

>闇夜桜
退室
あぁ、では私も体質的な部類に入るのかもしれません。種族柄…環境柄…でしょうねぇ
(別段属性的に火や熱を苦手としていない自分が暑さを嫌う理由が、今判明すればやはり属性は関係無かったと変わらず呑気に笑っており)
そのような方法があったとは驚きです。…多種の属性が扱えれば戦況に応じて使い分けられる訳ですし…その潜在要素とやらがある事を願うとしましょう。
…っと!つい私が長居をしてしまいました。そろそろ失礼するとします。
(潜在要素と修行で可能性が開けると聞けば、ふむふむと脳に記憶して頷き。突如パンっと手を合わせれば元より橋を通りかかっただけであったと思い出し、人のことを言えぬと深くお辞儀し別れを告げれば立ち去って)

【それは良かったです^^ではでは、楽しませて頂きありがとうございました!また宜しくお願いします〜♪おやすみなさいませ…】
11/13 5:07

>ファル・イデア・フォン・グレン
まぁ人間みたいに、属性を持っていても関係なく、体質とかで暑さ寒さが苦手ってのもあるだろ
(世の中、千差万別‥様々な例外などあるだろうから一概には言えないと。相手の笑みに釣られてか、僅かに口許に笑みを浮かべて)
そうか…俺の周りには、逆に多かったからな。潜在要素さえあれば、他の属性を覚醒させられるみたいだ
(己の育った環境はそういうものだったから当たり前に感じていて、己が知っている知識を述べると修行は大変だけどなと付け加えて)

【了解しました!自分も落ちようと思っていたので良かったです^^では先に退室して下さい】
11/13 4:44

>闇夜桜
確かに。神経が麻痺でもすればなりそうなものですが…それでは属性云々が関係無くなりますか
(大きく頷き納得して、もはや属性は関係ないなとクスクスと笑み。次ぐ答えにはさっきまで水のあった自分の手を見てから相手を見やって)
私はどう努力しようとも雷や風を得る事は出来ませんから、珍しいのです。あまりそういった方にも出会った事がない…もしくは知らないのでね?

【すみません…;少々眠気がやってきてしまったので、寝落ちる前に次ぎレスにて退室させますね!】
11/13 4:22

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