―Schon大橋―

過去ログ312 2010/2/27 6:03

>雨宮 成爾
退室
あっ‥なら普通に手伝わして下さい。知ってしまった以上気になりますし、ちょっと興味もあるので。
(相手の言葉と仕草に納得すれば、そういう物に興味があるし綺麗に咲いて欲しいからと笑顔で)
あ‥そうでしたね、すみません。寮みたいな所にいるので、連絡が取りづらくて。
(言われた事に申し訳なそうに眉を下げると連絡先を教えていない理由を告げ、不便だから今後は何とかしてみますと小さく告げ)
…もうこんな時間でしたか。風邪を引いてしまうかも知れないのに、長話をしてしまって済みません。そろそろ帰りましょうか?お詫びにお送りします
(ふと腕時計を見れば慌てて頭を下げ、眉を下げながら申し出ればプレゼントをポケットに入れて薔薇二つは手にしたまま。お詫びと雨も降っているからと、家まで送ると述べて住宅街の方へゆっくり歩き出し)


【いえいえ、つい楽しくて時間を忘れてしまってました(笑)
こんな時間まで遅レスにお付き合い頂いて、ありがとうございました^^またの機会にも是非お相手頂ければ幸いです!ではお先に失礼します、良い夢を…】
2/27 6:03

>ラクシャーサ
うん頑張る♪ありがとう♪…え?や、それは日頃の感謝のシルシだからお礼はいらないよ?
(応援されれば嬉しくて、いつもの笑顔でにっこり告げるが『プレゼントのお礼』と言われれば慌ててフリフリと顔の前で手を振り)
よろしくお願いします…いやぁ…僕、ナルさんの連絡先とかってわからなくてさ…花がいたむ前に会えるかヒヤヒヤしながら結構持ち歩いてたんだ…
(丁寧に頭下げた後、用意周到なワケを茶目っ気たっぷりにぺろっと舌を出しつつ呟き)


【うおっ…こんな時間まで楽しくってついつい…ごめんなさい、了解です】
2/27 5:38

>雨宮 成爾
わぁ、凄いですね‥頑張って下さい。それに僕に出来ることがあれば、お手伝いしますので言って下さいね
(話を聞いて色々と大変そうだと思えば応援の言葉を掛け、役に立てればと申し出ればこのプレゼントのお礼にと付け足し)
ええ、構いませんけど…では、ラクスさんからと伝えてお渡しして置きますね
(相手の仕草を見ていてケースを見た時には少し驚いた表情を浮かべたが、そのケースを受け取りながら微笑んで)


【申し訳ないのですが、そろそろ時間なので次レスで退室させて頂きますね;】
2/27 5:23

>ラクシャーサ
うん♪ありがとう♪まだまだ特殊な肥料がないとダメなんだけど…土と肥料の配分とか徐々に変えてってキチンと育つようにするんだ♪
(安堵したような相手の様子に優しさを感じてにこっと笑み、グッと握りこぶし作ると『目標!』とばかりに力説し)
本当♪うわぁい♪…そしたら…ナルさんにお願いしても良い?
(喜ばれると思うと聞けば、ぱあぁっと顔を輝かせ…もう一度カバンをゴソゴソすれば水術で冷気まとわせた小さなガラスのケース取り出し)
…一輪だけだけれど…その方に…
(ケースごと相手に差し出し)
2/27 5:04

>雨宮 成爾
(相手の笑みに何かスッキリしたのだろうと察すれば、こちらも嬉しそうに笑って応え)
綺麗な色ですね‥それに、とても元気に咲いてくれたみたいで良かったです
(返答を聞いて改めて薔薇へ視線向ければ、気にしていたらしく安堵したように目を細めて)
えっ‥あぁ、いえ、喜ばれると思いますよ?話していた薔薇が咲いて嬉しいでしょうし、植物が好きな方ですから
(失礼と聞けば一瞬はキョトリとしたが、クスリと零すとその人物を思い浮かべているのか楽しそうに笑って)
2/27 4:40

>ラクシャーサ
そっか…ありがとう…
(大切な事だと思う…そう聞けば、その言葉はストンと心の中に落ち着くようで…ふわりと笑んで礼を言い)
うわぁ…良かったぁ…
うんそうだよ♪ちゃんとこの土地でも花を咲かせてくれたんだ…
(甘いものは大好きだと聞けば安堵したように肩の力抜き、問い掛けにコクンと頷きながら嬉しげに話して)
…それでねナルさん…その…ユンさん…ユング・ティグさんともうお一方教えて下さった方がいるんだよね?…その方にもこの薔薇を贈りたいんだけど…失礼にはならないかなぁ?
(ふと真剣な顔をすると、会った事もない自分が花を贈るのは失礼にならないかと不安げに訊ねてみて)
2/27 4:08

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