―Schon大橋―

過去ログ311 2010/2/27 3:51

>雨宮 成爾
いえいえ
(相手の照れた仕草に笑みを深め、露を拭う様子を穏やかな眼差しで眺め)
ええ、特にラクスさんの考えていた事は‥上手く言えませんが、大切な事だと思いますから
(上手く言えない事に眉を下げたが、すぐに微笑を浮かべて相手の言葉に同意して)
はい、甘いものは大好きです!嬉しいです‥。あっ、この薔薇が話していた?
(問いに未だ頬を赤らめたまま満面の笑顔で答え、手にあるプレゼントを見つめれば嬉しさのあまり気付くのが遅いが、手にしている薔薇が例のものなのかと問いかけて)
2/27 3:51

>ラクシャーサ
え?あ…‥あ、ありがとう
(言われて始めて露を含んだ前髪に気が付いたのか、遅い思考が恥ずかしく僅かに赤くなって俯き礼を告げ…わたわたしながらも有り難くそのハンカチを借りて)
…うん…後悔はしちゃダメだもんね…
(相手の言葉をもう一度噛み締めるように小さく頷き)
…あ、ケースの中はチョコレートだから…ってナルさん甘いもの平気?
(ふと相手の好みを知らなかった事に気付いて不安げに訊ね)
2/27 3:28

>雨宮 成爾
濡れたままですと冷えますから、少しでも拭いた方が良いですよ
(ハンカチを差し出した意味を解っていない様子に、クスリと笑ってから微笑んで告げ)
心があるのですし、気持ちに素直になって心に従って下さい。何かを感じたのでしょう?
(迷いが出たなら何か、望みのようなものが生まれたのだろうと推測し、己の経験からも気持ちに従って良いのだと述べ)
えっ‥えっ?僕が貰っても良いのですか?ゎ、ありがとうございます
(贈り物と薔薇を受け取りながら狼狽え、本当に貰って良いのかと思いながら嬉しさに少し頬を赤らめて微笑み)
2/27 2:57

>ラクシャーサ
(差し出されたハンカチを無意識で受け取るも自分が濡れてる自覚がないのか子供の様に無防備な顔でキョトリと相手見上げ)
…そぉなのかなぁ〜?…
(相手に笑顔に何だかホッとしつつもまだ少し悩みが残り)
…あ〜…ナルさん…はい、コレと…コレ♪
(ふとカバンをゴソゴソすればラッピングされたメガネケースとエジプシャンブルーの薔薇を一輪差し出し)
…バレンタイン…日頃の感謝と…あと、薔薇のお礼…
2/27 2:33

>雨宮 成爾
…そうだったんですか…。でもそれは、考えれば解らなくもなりますよ…
(親身に相手を見て話を聞き終われば、ぽつりと呟いてポケットからハンカチを出して差し出し)
理解して受け入れていても、心までは割り切れないものです…人と触れ合えば、心は変わっていきますから。未練ではなく、当然の心の働きです
(穏やかに己の思うことを述べれば、ニコリと微笑んで)


【ありがとうございます!】
2/27 2:01

>ラクシャーサ
あー…うーん…なんて〜かさ…僕はね?今まで自分の寿命が長くないってのを理解して受け入れてるつもりだったのね?
(心配そうな相手にちょっと微笑んで、少し思案しながらぽつぽつと話し始め)
…でもこぉ…ココで会った人達と話とかして〜で『未練』?みたいなものが出来て〜…じゃ、自分はもっと生きたいの?どぉしたいの?…なーんて考えてたら段々訳が分からなく…
(へにゃりと眉を下げて困ったような途方に暮れた笑みでそう説明すると)


【あ、はい♪では無理しないでいきましょ♪こちらこそよろしくお願いします♪】
2/27 1:46

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