―Schon大橋―
過去ログ297
2009/12/18 0:10
＞ラクシャーサ入室(濃紺のマントに白いローブを着て歩いてくると橋の中程で欄干に肘をつく形でぼんやりと眼下を流れる水を眺め)
…ん〜…
(何やら思い巡らせるように小さく唸り)
12/18 0:10
＞ラクシャーサ退室いいよぉ〜気にしないで…
(ハンカチの事も、傘の事もまとめてへらりと笑って告げ)
…うん♪じゃあ…
(『帰ろうか』との言葉に頷き、相手の怪我にひびかぬよう歩みを合わせてゆっくりと歩き出し)
【こちらこそありがとうござぃした♪すっごいすっごい楽しかったです〜♪また機会があればぜひぜひ♪…ではお疲れ様でした♪おやすみなさいませ…】
12/9 6:44
＞ユング・ティグ退室ありがとう
(相手の言葉に期待してると頷いて応え、傘を畳む様子を眺めながら入れてくれた礼を述べ)
ハンカチ、洗って返すから。それじゃ、途中まで一緒に帰ろうか…
(ハンカチを見せながら告げるとポケットに入れ、住宅街の方に行くならと誘って緩慢な足取りで歩を進めて)
【こんな朝までお付き合い頂いて、ありがとうございました！楽しかったです^^またお相手願えれば幸いです〜。では、お先に失礼します。良い夢を…】
12/9 6:32
＞ラクシャーサうん♪ばっちし効くのを作ってあげるよ♪
(頼まれればしっかり頷くと、パチンとウィンクなんぞしながらピッと人差し指立てて言い)
…そうだね、雨ももうあがったみたいだし…
(帰ることに同意すると、差し掛けていた傘をそっと下ろして畳み帰り支度して)
【了解しました♪ではこちらも…】
12/9 6:20
＞ユング・ティグ(肩を落として謝罪する仕草に気にしてないと笑みを浮かべて応え、次ぐ元気になった様子に安堵し)
そうしてくれると助かるよ…じゃあ薬、宜しくね。
さて、そろそろ帰ろうか…今の状態で日光は勘弁して貰いたいからね
(ニッコリと笑って相手に頼めば、白いできた空に目を眇めて弱った状態で陽の光は厳しいと。相手もそうであったとなれば、帰ろうと述べ)
【時間も時間なので次レスで退室しますねぇ】
12/9 6:08
＞ラクシャーサうっ…だめだ…すっかり記憶から抜け落ちてる…ごめん、ユンさん…
(名刺の件がすっかり記憶の中から抜け落ちてる事にガックリと肩を落として謝罪し)
…でも、絶対探すからっ！で、持ってくからっ♪
(できる事を見つけたのが嬉しいのかグッと握りこぶし付きで元気に言い)
12/9 5:56