―Schon大橋―
過去ログ296
2009/12/9 5:37
＞ユング・ティグ(言葉に詰まり赤くなる様子を見れば再びクスリと零すも、目を細めて相手を見ると淡く笑んで。そして次ぐ言葉に一喜一憂する仕草眺め、首を傾げ)
時間がある時で薬は良いよ。俺の館、確か本を貸すとか話した時に名刺を渡したと思うよ？捜してみて
(神属から受けた怪我なら治りもすこぶる悪く、どうせ直ぐ魔界へ帰る気もないのでゆっくり保養するつもりで急いでないと述べ。届け先の件では記憶から提案し、手摺りからゆっくり離れて立ち)
12/9 5:37
＞ラクシャーサ…うぐ…
(『否定しないね？』との言葉にグッと言葉に詰まり、良い子と言われｸｽﾘと笑われてしまえばそのまま赤くなる…そして続く言葉と問い掛けに)
あ、それならできるっ♪……けど…調合帰ってからになっちゃうし…届け先知らない…
(がばっと顔を上げて嬉しそうに笑顔で返事をするが、ﾊｯと気付くとしょぼりと沈み…一喜一憂し)
12/9 5:20
＞ユング・ティグ否定しないね？…本当に、ラクスは良い子だよ
(良い男を避けられて残念とばかりに肩を軽く竦めてみて、己の為にをを否定しなければやはり優しいと‥だが言葉を変えてクスリと笑って)
そう？でも、君に出来る事はあるよ…もし何かと思うなら、火傷によく効く薬をお願いできるかな？
(自分の事には疎いのかと感じながら、そういえばと思い出したように相手に訊ねてみて)
12/9 5:06
＞ラクシャーサ……だって…怪我してるのに『水もしたたるナントヤラ』じゃあんまりじゃない…風邪だってひいちゃうかもしれないし…
(『良い男』とはあえて言わずボソっと呟き)
…や…そんな事ないっ…違うよっ…僕が、僕にできる事がそんなになくて…だからで…
(相手が受けれない事は納得していて、それとこれとは違うと懸命にふるふる首を振って訴え)
12/9 4:51
＞ユング・ティグハンカチを渡されただけでも、俺は優しいと感じたよ…俺の事を考えてしてくれたんだろう？
(それだけでも優しいと己は感じ、自意識過剰な言葉だがそれは有り難くてニッコリと笑い)
治療を断った事で、ラクスにそう思わせてしまったなら‥済まなかったね
(治療は受けられないがそれが原因なら申し訳ない事をしたと、首を僅かに傾けて謝罪し)
12/9 4:37
＞ラクシャーサ…そうなの？…それに、ハンカチ渡すしか出来てないよ？
(突き詰めれば優しさだと言われても、実質役には立ってないんじゃなかろうかとか…そんなんで良いんだろうかとか…首をひねりつつハンカチ見やり)
12/9 4:22