―Schon大橋―

過去ログ294 2009/12/9 1:55

>ユング・ティグ
下手したら命に関わるものだから、そりゃ真剣にもなるよ
(相手の様子にクスクスと笑いながら答え、傘に入れて貰うと小さく礼を言って相手を見る事により下を見るから雫が髪から落ちて)
ダメなものはダメ。冷やすと楽だね…でも今でも十分冷えてるし、冷やし過ぎても良くないかな
(呟きが聞こえてキッチリと、口調は穏やかに念を押し。次ぐ言葉も同意するが、相手が氷結系の属性を扱えるのを思い出せば大丈夫だから気にするなと述べ)
12/9 1:55

>ラクシャーサ
そりゃ…さっきの顔を見ちゃったら…嘘は吐けないよぉ…
(へにゃりと眉を下げて呟き、もう一歩相手に寄れば『せめて』と傘を相手に差し掛け)
…一応…外見には出ないし…傷口開いてないだけマシなんだからね?
…うぅ…冷やせば…ちょっとは楽になる?
(断られちょっと気にしながらボソボソと呟き、火傷なら冷やせば多少は良くなるんだろうかと心配げに相手を見つめ)
12/9 1:35

>ユング・ティグ
(鋭いと苦笑漏らし、続ける言葉を聞き終えれば傷に響かない程度に小さくクスリと零し)
正直だね。別に、君の治療法に気付いてた訳ではないよ…ただ、聖なる御力というやつで治療されると困るから聞いただけ。聖なる治癒は浄化を伴うから、魔属の俺には悪くしかならないからね
(訊ねた理由を治癒でも危険だったからだと簡単に説明すれば、小さく息を吐いて手摺りに腰を掛け)
悪いけど、気持ちだけ貰っておくよ。これを君に移すわけにはいかないからね
(そっと左手を火傷の辺りに当てて、首を傾けて相手を見れば感謝の意を表すように微笑みかけ)
12/9 1:15

>ラクシャーサ
うわっ鋭いなぁ…
(相手の問い掛けに今度はこちらが苦笑もらし、言ったら断られそうな予感がビシバシするのだが)
…はぁ…僕の治療は魔力を使って僕自信に移すもの…
(外見には出ないのだから黙ってれば分からないのに…珍しく笑みの消えた相手の顔を見てしまえば嘘も言えず正直に白状し、それでも受けては貰えないだろうかと相手を見つめ)
12/9 0:54

>ユング・ティグ
(返答に聞こえちゃったのねっと息を小さく吐き、次ぐ言葉には鋭いなと感じながら好意の申し出をどうしようか思案し)
…治癒の力を持ってるんだね。なら一つ、君の治癒はどういったもの?聖なる力で治癒するものか、細胞を活性化させるものなのか。それとも他の、過去に戻して再生させるか移すものか…
(相手の持つ能力に感想漏らしてから相手を見つめ、重要な事なのか常に浮かべていた笑みが消えて訊ね)
12/9 0:39

>ラクシャーサ
こんばんは…ユンさん、聞いてたってより『聞こえた』の
(言いながら歩み寄るとひょいと首を傾げ)
…そんなら隠さなくっても良いじゃない?…それに大した事ないなら治せるかも知れないし…診せて?
(いつもは鈍いくせにこういう事には鋭いのかコートで隠したこと指摘し、治せるならば治したいしと小さく付け足して)


【わぁい♪ありがとうございます♪よろしくお願いします♪】
12/9 0:20

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