多国籍飲食店

過去ログ192 2007/5/19 23:36

>レイヤ=クレセント
移動入室
(赤いピアスをして髪を下ろしていて黒いスーツにハイヒールを履いた姿で現れれば店員に席を勧められて座って)
さて、何頼もうかな。
(店員にメニューを渡されると嬉しそうに微笑みながらメニューを見て)
5/19 23:36

>スドウ
退室
クッ…礼なんていいぜ…俺はキトに潜む真実を探しただけだからな…(ゆっくりと手を離して相手を見つめ返して微笑み)
…望んで悪くなる理由が見当たらねェよ…アンタはこれからいろんな人と出会い、いろんな物を見て、いろんな感情を持てるんだ…アンタは白のキト…いつだって新しく始めることが出来るんだからな…(窓の外から飛びたった相手をしばらく見つめながら呟き)
…また、会おうぜキト…(コーヒーを最後に一杯飲むと勘定を済ませて帰路につき)

【いえいえ、こちらこそ長い時間付き合わせてしまって本っっ当に申し訳ないです;本当にありがとうございました。またこれからよろしくお願いしますね】
4/5 0:27

>キト
退室
……ありがとう。ねぇ、ありがとう、スドウ…(髪に触れる手の感触を受け入れるようにそっと目を閉じ、再度相手を見つめ直すと相手から一歩離れ)
…アタシがこんなことを、望んでもいいのかしら。このアタシが、誰かと「友達」になりたい、なんて?(悪戯げな笑みを浮かべると相手に背を向けてそばの窓を開けて飛び降り、次の瞬間には白いコウモリのような翼を広げて雷雨の空へ飛び立つ)

【予告忘れすみません、そろそろ限界なので先落ち失礼します;;長々とお付き合い頂きありがとうございました、またよろしくお願いしますね…♪】
4/5 0:10

>スドウ
…綺麗な白い髪…そして透き通るような美しい紅い瞳…そして…右目の視力も苦味しか感じることが出来ないポンコツな俺だがこれだけははっきり言えるぜ…キト。いい名前じゃねェか…(相手に近付き優しげな笑みを浮かべて相手の髪を触ろうと手を伸ばし)
4/5 0:03

>キト
(相手の目を見て初めて瞳に驚愕の色を宿し座ったままじっと相手を見上げて)
……アンタ、その目は…えっ?…な、に…これ…?(紅い瞳から流れ落ちた滴に指で触れるとそれをじっと見つめてやがておもむろに立ち上がり)
キト。アタシの名前。本当はこんな名前、捨てたい…でも、(右手で涙を拭うといつもよりわずかに優しげに細めた瞳を相手に向け)
…アンタに呼ばれると、違った響きに聞こえるわ。
4/4 23:45

>スドウ
グッ…生きる理由だと…そんな復讐のようなことが生きる理由だなんてそんな苦い真実聞きたくねェ!…俺はそんな生き方認めねェ…俺が見たい真実は…そんなモノじゃ…ない…(悔しそうに拳を握りしめながら肩を落として席から立ち上がりサングラスを外し)
…俺の…この限られた瞳に写るアンタは魔物なんかじゃねェ…キトと言う名の存在だ…アンタはキト…魔物でも雌猫なんて名前でもねェ…(ゆっくりと相手を見て呟き)
もう一度言うぜ…俺はキトを束縛から救う…アンタに汚れのない始まりを見せてやる…
4/4 23:34

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