多国籍飲食店

過去ログ189 2007/4/4 13:52

>キト
香りには敏感だから。たとえこの両目が灼けて落ちたって、アタシはその香りでアンタを探せる。(切り分けられた肉を見て自然と機嫌良さそうな笑みになりフォークを取って肉を一切れ突き刺し口に運び、あまり咀嚼することなく飲み込むと再び口を開き)
合ってるわよね、スドウ?アタシが探してるのは、アタシと同じ白い髪に紅い目をした竜人。(淡々とした口調でそこまで話すとフォークを置いて相手に視線を向け)
…知らない?
4/4 13:52

>スドウ
クッ…コーヒーの香りは深く熱く苦い闇の香り…アンタにもその香りが分かってもらえるとはな…(香りが好きと言われると嬉しそうに微笑みながら相手の肉を切り分けてあげ「ほら食え」と相手の前に置き)
…クッ…初めて俺を名前で呼んでくれたなキト…いいぜ…キトが望むのなら俺は名前でもなんでも教えてやろう…アンタに眩しいくらいの闇を見せるって俺は約束したしな…(頷きカップにコーヒーを注ぎながら)
…それで…探す人物ってなんだ…アンタの闇…ソイツと関係あるみたいだが…(相手の真剣な目を見ると笑みが消えじっと相手の様子を観察して)
4/4 9:53

>キト
飲まなくてもわかるわ。今まで口にしたどの飲み物とも違うもの…離れた場所でも感じるその香りがアタシは好きよ。(軽く首を横に振り、相手の提案には「ならお願い」と手にしていたナイフとフォークを置いて。ふと体の動きを止め目はじっと一点を見つめて)
……絶影。…絶、影…………そんな名前だったの。あの航空士、アタシには名乗らなかったしアタシの名を訊きもしなかった。…ねえ。えっと……、…スドウ。その名前も、また教えて欲しい…アタシ、忘れたくない…あの男はアタシが捜す人物の何かを知ってるはずなの。(視線を落とし両手の指は膝の上で組み合わせ、やがて顔を上げると目だけは相手を真っ直ぐに見つめていつもとは違い真剣な口調で)

【お気になさらずに^^*】
4/4 6:13

>スドウ
クッ…そうか…だがキトは俺のコーヒーを飲んだことねェだろ…少し苦ェが…飲んでみるか?(腰からカップとポットを手にとりテーブルに並べながら微笑み)
クッ…アイツの翼には俺たちの願いもあるんだ…またいつか絶影とは会いたいモンだな…(ナイフとフォークで肉をを丁寧切りながら楽しそうに呟き)
…っと…悪ィ…こんなところ慣れてねェんだったな…俺が切り分けてやろうか…(相手のぎこちなさそうな様子に気付くと肉を切り分けてあげようと提案して)

【レス出来ずにすいません;用事が入ってしまいまして…】
4/4 3:09

>キト
アンタのコーヒーは悪くないわ。…ええ。悪くない。(相手の様子を見ながら口元に薄く笑みを浮かべ)
アンタならそう言うと思った。アタシも、そう思ってみることにする。あの飛空挺には、あの航空士には、飛んでいてほしい。…何故かしらね。(言い終えると肩をすくめて、料理が来ると今にも食いつきたい衝動を抑えながら相手を真似てナイフとフォークを取り)

【全然大丈夫ですので、お時間ある時にどうぞ♪】
4/3 21:21

>スドウ
クッ…そうか…俺も正直コーヒーの方が好きだがな…(自分の髪をくしゃくしゃと触りながら苦笑いを浮かべ)
なあに…夢ある翼は決して折れねェ…俺はアイツはまだどこかで元気にしてると思うぜ…(首を横にふり飛空艇を思い浮かべるとにいっと笑い)
…さあ…やっとお待ちのディナーだ…食べようか…(ナプキンを身に着けながらナイフとフォークをとりながら)

【お気になさらず♪私はちょっとムラレスになりそうです…すいません】
4/3 21:13

190188

掲示板に戻る