−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ204 2010/12/22 2:32

>ラクシャーサ
入室
(黒いタートルネックにローライズデニム、上にグレーのダッフルコート着て…髪は結んでいない髪は真っ直ぐ背に流れ、相も変わらず前髪だけが一筋ピヨリと立った状態で歩いてくれば)
…マスター…ウィスキー…
(ボソリと小さく注文し、何となく隅の席に腰を下ろして)
…?…んーん…何でもないよ?
(何かあったのかと問うマスターにふるふる首を振り、注文の品受け取り)
12/22 2:32

>桐山雛
退室
ん…中々に美味しいお酒だった…ごちそうさまでした…
(出された酒をちびちびと飲み干せばカウンターに代金を置き)
まさか清酒が頂けるとは思わなかった…良い店を見つけたな…
(そのまま店を後にし)↓
12/5 1:23

>桐山雛
入室
此処が酒場…成程活気にあふれている…
(寒さを凌ぐためかフード付きの黒い外套に身を包んで店の中に入れば辺りの空気にポツリと言葉を漏らし)
マスター…すまないが…清酒など…いや、あるはずない…!?え、あるの?
(祖国で良く飲んでいた酒を冗談交じりで注文するも、本当にある事に驚きを隠せず)↑
12/4 23:02

>エスペラント
退室
(何杯か頼んだ酒を飲んでいくと、知らない内にほろ酔い気分となり外が雨でも幾分爽やかな表情で頬笑み楽しげにバーテンダーと会話をしていたものの、時間を確認すると立ち上がり支払をしては、再び外へと視線を向けて)ハァ…良い気分。こんな天気だけど〜。やっぱ、酒は良いなぁ…今度部屋でも飲むかねえ(ドアを開けて外へと出ると、多少の眠気から腕を思いきり空へと伸ばすと欠伸をして目から溢れる涙を拭うと、そのまま家と化した屋敷へと足を向かわせて)
8/5 23:44

>エスペラント
(運ばれてきた酒を口にすると、その度の強さに思わず目を見開いては咽そうになるのをなんとか堪えて飲み干すと、結構な時間が経っていることに気付いてぼんやりと降りしきる雨を見据え)すげえ、強い酒だな…おい。つか、まだ降ってるし…。明日には止むのかねえ。もう少ししたら帰るか…。
8/5 22:36

>エスペラント
入室
(昼間は晴天のように晴れて暑かったにも関わらず、急に雨が降り出した夜道を駆けながら酒場に辿り着くとドアを開け、濡れた服を瞬時に乾かすと何事もなかったようにカウンターへと腰を下ろして一息つき、バーテンダーに強い酒をと頼み)雨の日は酔いたい気分…なんて、キザな戯言を口にしてみる…なんか寂しい男みたいだなぁ。早く雨止まないかねえ…。
8/5 20:36

205203

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