−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ194
2010/1/9 1:33
>媛火 御劔(呼び掛けられて顔を向ければ、つい先日知り合った顔にこちらも合わせて微笑みを浮かべて)
おっと、ラクじゃないか。こんなとこで会うなんてねぇ〜。
(軽い足取りでカウンター席に向かえば、ラクの隣の空いた席に陣取り)
お隣、失礼するよ。
ああ…っと、マスター。あてにも酒、お願い
【ではでは、よろしくお願いしますね〜】
1/9 1:33
>ラクシャーサ(扉の開いた気配にふとそちらを見ると見知った顔を見付け)
…あ♪ミツルギさん♪やぁほ♪
(にっこり笑顔と明るい声で告げるとふりふりと手を振り)
【わぁい♪こんばんは♪はい、ぜひぜひよろしくお願いします♪】
1/9 1:27
>媛火 御劔入室(赤黒基調のいつもの巫女装束に白のロングコートと編み上げのブーツといった出で立ちで。
とにかく寒そうに入店すれば、店内の温もりにほうと息を吐き)
こう寒いと、一杯やってかないとあては凍えてしまうのですよ〜
(独り言ついでに苦笑すれば、コートを脱いでたたみつつ)
【今晩わです〜。お相手、よろしいですか?】
1/9 1:13
>ラクシャーサ(グラスに口を付けると、ほんの少量づつゆっくりと味わうように飲み)
…ふ…
(口元を微笑みの形にしたまま小さく溜息吐き、その頬は酒気にほんのり赤く染まり)
1/9 1:02
>ラクシャーサ入室(白いローブの上に紫紺のマント羽織り、その裾をふわりとなびかせながら歩いてくるとカウンター席に腰を落ち着け)
…百年梅…
(マスターにボソリと注文し、グラスに琥珀色の酒を注いでもらうと)
…ありがとう
(やっとふわりとした笑み浮かべて)
1/9 0:08
>媛火 御劔退室ん?ああっと…そこまでしてもらうほどはないんだけどねぇ
(メモを受けとれば、急ぎ足に酒場を出ていく相手を呆然と見送り)
…まあ、いいか。
さって、あても引き上げるとしますかね…。
マスター、お勘定おいとくよ
(やや拍子抜けした感でマスターにつげれば、ジャケットに袖を通して酒場を後にし)
【お付き合い、ありがとうございました。またの機会もよろしくお願いしますね】
12/1 3:12