−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ190 2009/11/24 23:30

>アーシェス
入室
(左側の腕だけを装甲して、和装束のような東の意匠の含みがある中華系の上着に白の袴。方から羽織るようにかけている濃青緑のジャケットを揺らして店に入れば)
こんばんわ、マスター。
奥のテーブル席、お借りしますね
(カウンター越しに一声かけて、席に向かい)
11/24 23:30

>アーシェス
退室
さて、そろそろ私も戻るとしますか。
(カウンターを立ち、カクテル一杯分の精算を済ませれば、来たときと同じように静かに酒場を出て行き)
11/21 2:48

>アーシェス
(一人残って、静かにグラスを傾けて。味わうように舌の上でカクテルを転がして)
マリアージュ、か…覚えとこ。
(ポツリ洩らせば小さく笑って。取り出した懐中時計で時刻を確認すれば、空のグラスを手で玩び)
マスター、これ…ええ、さっきのと同じものを、もう一つお願いします。
11/21 2:27

>アーシェス
(進言に素直に、そうします、と頷けば、ついで席を立つ彼女を見上げて)
今日はごちそうさま。
忙しそうだけど、無理も程々に、ね。
(去っていく彼女を見送り小さく手を振って)


【了解しました。お付き合い、ありがとうございました〜】
11/21 2:13

>セリシアーシャ
退室
信条、か…。それもほどほどに、な。
(それ以上深くは追及せず、心得たと頷き。耳が痛いと言われればフッと笑って)
ならば、今後は注意すると良い。もしも私が動くことになったらば…加減は出来ないからな。
(だがいずれ、別の形で彼女と剣を交えてみたいとも思うも、言葉にはせず。)
さて、すまんが私は失礼する。ではな、アーシェ。
(立ち上がれば、申し訳なさそうに笑んだのち、どこか急ぐように店をあとにして)

【すみません、急ですが、寝落ちそうなのでお先に失礼します。有難うございました!】
11/21 2:05

>アーシェス
(出されたグラスを手に、その見映えに、ほぅ、と感嘆の息を洩らし。奢りだと聞けば、ならば素直に好意に預かろうとグラスを傾けて笑みを返し)
まあ、確かに…というか、わざわざそうすることもない、ということはわかるけど、ね。
枷であり、信条でもあるの…あの姿は。
(とは言うものの、確かに顔まで隠しておくのは、いささか度が過ぎてるかも、と肩をすくめて)
でも冑は…そうね。そういえば、前にも冑は話辛いと言われたかしら。
セリの忠告は耳にいたくなる
11/21 1:30

191189

掲示板に戻る