−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ188 2009/11/20 23:56

>セリシアーシャ
(元々と聞けば、序列を重んじる神界において、下のものが上を軽んじることはできなかったかと、思い出すことがあり)
…少しずつ、直していくといい。卿を知らぬものは、多分それでも良いだろうが……。
(昔なじみで、相手は部下。敬語を使われることによって、どうしてもその隔たりが感じられるのは、己が上司であったせいか。しかし、付き合いがなかったのと聞けば、これからは違うとばかりに笑み浮かべ。)
この国は、あまりそういったことには固執しない。…貴族などであれば、そういうわけにもいかんが、1ヶ月もいれば、己を取り巻く環境は変わるだろう。卿がどのように影響されるか、…楽しみだ。
11/20 23:56

>アーシェス
自重…まあ、自覚があるならいいのだけれど。
(口調について指摘されると、あー…と考えるように暗い照明を見上げて)
敬語、か…そうですね。うーん…元々がこれでしたからね。多分慣れてないんですよ。
(照れたような苦笑を浮かべれば)
セリのように付き合える人に、あまり恵まれてなかったのも一因かも、ね
11/20 23:48

>セリシアーシャ
(頬杖をついたまま、相手を見やれば席について開口一番に言われた言葉には苦笑いを浮かべ)
卿は…ヴィアと同じことを言うのだな。まあ…私に非があるのでは、致し方ないかもしれんが。
(意識はなかったが、聞いた話で知っている。まさか彼女まであの場に居合わせたとは何ともばつが悪く、反論すらできず。)
今夜は自重しているのだ、あまり言ってくれるな。…それよりアーシェ、また敬語になっているが?
11/20 23:31

>アーシェス
(ともすれば慣れない雰囲気に呑まれそうなところに、知った声に顔を向ければやや破顔して)
えぅ?…ああ、セリ。
ありがたくお誘いに賜ります。
(誘われるままに席につけば、相手の頬をちらりと見て)
そういえば、体の方は大事ないです?
あまり無茶はしないように。ファルも呆れてましたよ?
11/20 23:24

>セリシアーシャ
(店内を観察していれば、扉が開く音が聞こえ、チラとそちらへ視線をやると、見知った顔がそこにはあり。場慣れしていないような雰囲気のある彼女の姿にクスリと小さく笑って。)
アーシェ、一人ならば私に付き合ってはくれまいか?
(カウンターに頬杖をついて、薄く笑みを浮かべればチョイチョイと手招きして話しかけ。)

【こんばんは、もちろん大歓迎です!よろしくお願いします♪】
11/20 23:16

>アーシェス
入室
(当たり障らないように、静かに扉を開いて店内に入れば、シックな雰囲気にほう、吐息を吐いて)
なかなかいい雰囲気、ですね…
(甲冑ではなく、深い青緑の略式制服に似た軽装の出で立ちなことに心なしか、そわつきながら)


【今晩わです。お邪魔させていただいてもよろしいですか?】
11/20 23:07

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