−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ176
2008/11/29 2:20
>セリシアーシャ退室…私のことも、………。
(彼の表情をどこかぼんやりと、目を細めて見つめていれば、恐らく無意識に零れた言葉は途中で掻き消えてしまったが、伝えるつもりは無いのか目を閉じて。)
ああ、分かっている。だがファル…それはお前にも言えるのだぞ?ファルは自分のことには無頓着だからな…心配だ。
(頭への軽い衝撃にイタズラめいた笑みを浮かべたが、己よりも心配なのは彼らしく大丈夫か、と説いたげに首を傾げて。席を立つのを確認すれば己も立ち上がり)
行くか?ならば途中まで一緒しないか?
(先手必勝とばかりにジャケットからカード取り出し二人分の代金を払えば、有無を言わせる前に店を出て行き…。)
【すみません、そろそろ限界ですのでお先に失礼します;お相手本当にありがとうございました、お休みなさいませ〜(礼)】
11/29 2:20
>ファル・イデア・フォン・グレンそう考えると忙しくても、まぁいいかって思えてくるだろ?…子は宝だからな…
(同意を得ると肩を竦めながら己でも可笑しそうに笑みを浮かべたが、付け足した言葉は伏し目がちに穏やかに告げ)
心がけはいいが、仕事だけの心配だと思うなよ?
(気を付けるらしい発言には満足したが己が仕事の心配をしている訳ではない事を僅かに眉を寄せて述べ、立ち上がりながら肩にあった手を相手の頭をポンッと軽く叩くべく手を移動し)
【有難うございます〜】
11/29 1:19
>セリシアーシャ大家族…そうだな、国はひとつの家族のようなものだ。この国は父なる偉大なる王という柱に支えられている。…そして民が子で、「国」を支えているのだろう。
(納得したように頷いて笑ったが、継いだ言葉にはキョトリと目をまん丸くしたがすぐに笑みを浮かべて)
ははっ…確かに、私が今倒れたら仕事にも大損害だろうからな。万に一つもないとは思うが…気をつけるに越したことはない、か。
【いえいえ、お気になさらず〜。】
11/29 0:55
>ファル・イデア・フォン・グレンそれなら、年末年始はドコも同じだろ。まぁ考え方によれば、大家族背負ってるもんだな。
(ポジティブなのか慣れなのか、この忙しさは疲れる時もあるがそう考えているのか平然と己の意見を述べ。頬に手が添えられると真っ直ぐ相手を見つめていたが、言葉を聞くと苦笑いを漏らし)
俺としては、お前に倒れられるのが一番困るんだが…
【すみません、また遅くなってしまいました;;】
11/29 0:14
>セリシアーシャそうだな、舞踏会の次は新年だからな…それが終われば、少しはマシなのだろうが…。
(忙しさは終わらないと少しばかりうなだれたが肩に触れた手の温もりに言葉を一旦区切り笑みを深くして頷くと、己も彼へと触れるべく手を頬へと伸ばし)
お前への負担が少しでも減るというのなら、…多忙であっても良いとは思っている。
【分かりました〜♪】
11/28 23:28
>ファル・イデア・フォン・グレン(プライベートに仕事を持ち込まないと聞くと、そうでもしないとやってられないとでも言うように肩を竦め。次ぐ言葉に相手に視線を向ければ気の毒で小さく息を吐き)
ゆっくりした方が良さそうだな。キリのない仕事なら尚更、休める時に休まないと気力が持たないだろ…
(励ますように相手の肩に触れようと手を伸ばし)
【遅くなりました;了解です。ではあと数レスで退室しましょう^^】
11/28 22:49