−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ144
2007/9/13 22:14
>ロリエル・シェリーハーツありがとうございます…帽子さん、ごめんなさいね。(カルヴァトスにむかって軽く頭を下げながら、アルミフィが勧めてくれた席につく。ロゼをもう一口、カタン、とグラスを置くとカウンターに両肘をつき指を組み合わせ)
独身だった頃は、ここへ来ていつもひとりで飲んでいました。あの頃より、少し楽しい…
9/13 22:14
>アルミフィ(視線―――― というか、身体は彼女の方へ向いたまま、こっくり頷き。)
んむ、どうぞ遠慮なくなのですよ? ――――あ、ほら。カルヴァトスはこっちこっち。
(傍らに置いていた帽子をむんずと掴むなり、それを少女は自分の前へと置きなおす。些か乱暴な扱いに抗議の声が上がったが―――― 其処は酔っ払い、口うるさい帽子の苦情は黙殺。空けた席にどうぞと彼女を招いた。)
9/13 21:59
>ロリエル・シェリーハーツフフッ、たまにお店で頂くお酒も、悪くないと思いまして。(酔っているせいかいつもと違う彼女の様子が愛らしくてついつい上がってしまう口の端を、グラスを持っていない左手でかるく押さえ。おもむろに席を立つと)
よろしければ、ご一緒させて頂けますか?(そう言いながらもうアルミフィにゆっくりと近寄っている)
【ああああこちらこそ遅れてしまいすみません…;!/レス不】
9/13 21:54
>アルミフィ(いつもの一人酒。最早常連となりつつある郵便娘。普段であれば声を掛けてくるのは店員くらいだった。 ――――しかし、今日は少しいつもと違っていた。)
およ? ――――やや、お久しぶりなのです。
(声に振り返り、見た先には白い人。自分とは対照的な彼女。見知った顔に思わずふにゃと表情崩し。)
そちらも晩酌ですのー?
(スツールの上でくるりと回り、彼女の方を向きながら小首をかしぐ。若干語尾が延びがちで在ったり、頬にじんわり朱が滲んだりと早くも酔いが回っているのかこの娘。)
【げふ、遅れてすみません。投稿失敗してるのに気付かないでいました。(汗】
9/13 21:29
>ロリエル・シェリーハーツ【すみません!店の隅→カウンターの隅ですm(__;)】
9/13 21:06
>ロリエル・シェリーハーツ入室(いつもの白いワンピースに白いブーツ、今日は肩から白いバッグを下げ。店内に味を踏み込み、入り口に近い席に腰を下ろせば小さなため息。注文後しばらくして出されたのは愛らしいピンク色のロゼワイン)
…ふぅ。(一口飲んで再びこぼれ出したため息と同時に店の隅に目をやり――それからやっと気づいた)
あら…郵便屋さん。(にこり、微笑みながら軽く頭を下げて会釈)
【こんばんは、お邪魔させてください♪】
9/13 21:05