−市場通り−

過去ログ466 2017/2/9 11:27

>ファイエ
置きレス
そうだとしても、何かホラ…怒られたらヤダしぃ…。
ぁ、このチョコおいくら?

(チョコレートは大事そうに胸元に抱え、人の壁をちらりと横目に気弱な一言を口にして。腕輪より空間倉庫を展開し財布を取り出すと値札すら見えていなかったのを思い出して)

って事は…あっ。
甘くないチョコ?それって美味しいのかなぁ?オトナの味ってこと?…だとしたら喜ぶかな、ご主人…ぬふふ。

(自分用という事は自身を一番愛しているのだろうと勝手に考え、もしやナルシストではと失礼にも察したように小さく言葉を漏らし。チョコレートは甘いものだという認識の為甘くないチョコレートなんて味がないのではないかと思い疑問符を続け様に浮かべて独り言のように呟いて)

甘くないドーナツだったら食べた事あるけど…もっさもっさしてて違う感じだったし、あ〜でもそれがオトナの味ってやつなのかなぁ。
2/9 11:27

>ミラ
置きレス
そなた程度の体躯であれば、押し込んできたからとて大して傷もできぬ。
(礼には言われる程でもないと言うように目を閉じたものの、続いた言葉には目を開き押し込むわけにはいかないという少女の言葉に問題ないだろうと告げ。)
…自分のためだ。甘みのないものは頻繁には流通しておらんだろう。
(誰かに渡すのかと問われればとてつもなく嫌そうな顔をした後、簡潔に自分用だと伝える。自分用で何が悪い、とでも言うように。とても好きなものではないが時々無性に食べたくなるようで、相変わらず苦味の強いチョコレートをその手に取って。)

【ありがとうございます!ではでは、よろしくお願いしますー!】
2/8 20:00

>ファイエ
置きレス
むぅ〜…っ!ありがと、おにーさん!
でも押し込む訳にもいかないもん。

(何もできずにお手上げ状態であったが差し出されたそれに異形の両手を伸ばして受け取り、手の内のチョコレートを目を輝かせて眺めたのち彼の顔を見上げて礼を述べて)

おにーさんも大好きな人にチョコレート買うの〜?どんな人?どんな人ぉ?

【こんにちは、是非宜しくお願いします!】
2/7 13:07

>ミラ
入室/置きレス
(この時期はチョコレートの種類も多く、カカオの苦味と風味が強いものも簡単に手に入る。甘いチョコレートはあまり好きではないが、苦味のあるものは割と好きであり買い溜めするために訪れた市場。久々の帝都を密かに満喫しつつも相変わらず表情はなく露天商とやり取りをしていれば、目の端でチョロチョロと動く存在を見つけて。その動きを目で追うと立ち止まって手を伸ばす姿をしばらく眺めてから、全く甘みのない己のチョイスで選んだチョコレートを手に取り赤い髪の少女へ差し出して。)
………一人で何とかせねば、押し出されかねんぞ。

【こんにちは!良ければ御相手くださいませー(^O^)/】
2/7 11:08

>ファイエ
入室/置きレス
(賑わう市場通りを一人で歩み、何かを探すように露店の数々を目で追いながら進んでいく。露店の中でも人が囲い商品が見えないものもあり無意味にも背伸びをしたりするが、目的であるチョコの香りがしているその露店を前に引き下がる訳にもいくまいと周囲の人の壁周りを回って何とか覗き込もうと試みている)

くうぅ、身長が欲しい…チョコも欲しいィ…!

【待機致します。何事も無ければ1日で回収します】
2/6 1:56

>ギルカ・アルグール
退室
おい―…っ!わっ、ちょっ、…っ…!(二人の体勢が崩れると椅子を膝裏にぶつけながら咄嗟に立ち上がり、伸ばされた男性の手を空いた手で掴みはしたが二人を支えることは出来ず、逆に引っ張られるようにしてテーブルの上へ身体ごと乗りあげてしまい。手にしていたオレンジはいつの間にかこぼれ卓上に並んだ果実や野菜を落とさないようツイスターゲームばりに青果類の間のスペースに片手と膝を置き、最早何の助けにもなっていないと判断して掴んでいた手を離すと、倒れたチェアの座椅子部分を掴み自分の体重移動によって共倒れになりそうなテーブルを支え。体勢を立て直しながらの相手の発言には難しい体勢から息の詰まったような声色で答え)
……そいつはどうも…。約束を守る気になったらいつでも教えるよ。でも多分…そんな価値があるものじゃない。もう変わったからな。(果実を足蹴にしないよう跨ぐようにして片足をテーブルから降ろし、もう片方も、と慎重に卓上から降りて漸く地面へ真っ直ぐ立つと盛大に一息ついてから落ち着いた声色に戻して続きを述べ、相手の心情を聞いても尚自分が既に提示したものに対して譲歩しない意志を告げるが表情は笑みを浮かべて)>エヴァン

俺まだ食ってたんだけど…仕方ねーなぁ…。
(実際には口にしてすらいなかったがのんびり食べていられる状況でもないらしく、歩き出した二人へと視線を向けて呟き。少女はいくつか果物を持って行くだけのようでテーブルにはまだ青果類が残っていて、チラリと卓上、騒ぎに駆けつける人物、歩き出した二人、と順に見てから自分が食べかけていた目印のついたオレンジをひとつ拾って駆け足で少女へ追いつき)
俺は向こう行くよ。…あ、ちなみに尻尾はカチカチしてて危ないから俺の背後から近づかないように。間違ってぶつけたくないからな。(三者とも同じ方へ逃げるわけにもいかないだろうと他愛ない雑談の続きを別れの挨拶代わりにして片手をあげて軽く振ると、二人とは別方向、途中の細い路地へ曲がり、障害物となる荷物運搬中の店員を浮遊術で飛び越えてそのまま行方をくらませ。騒がしかった円テーブルへ到着した人物の正体を見届けることはなかったが、綺麗に並んだ果実と野菜が彼らを迎えてくれるだろう)>リオ

【遅レスはこちらもなので気になさらないでください。お二方ともお相手ありがとうございました!また遭遇した際に遊んでやってもらえたら嬉しいです+】
1/15 22:21

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