−市場通り−

過去ログ462 2016/12/31 4:53

>梅芳
退室
(ふらふらと露店を眺めていたが少し考えると)
いや、やはりルフトに帰ってからにするか…
(小さく呟き、急いで帰るべく足早にその場を後にして)
12/31 4:53

>梅芳
入室
(裏地にファーのついた黒いスタンドカラーのロングコートに黒のクワンと同色の布靴履いて、手には大きな袋を抱え…コートのセンターベントから出した尻尾を機嫌良さげに揺らしながら歩き)
…ふむ…小腹が減ったな…
(何か買い食いでもするかと露店を眺めて)
12/30 23:58

>ギルカ・アルグール
退室
寒い夜は温かいもの食うのもいいだろ?(魚介を焼いて食べる事を肯定する相手に和やかな声色で返し立ち上がった少女を視線で追うが、その手が脱衣の動きだと察すると瞼を閉じて暗闇の中で衣擦れの音を聞き、暫くして布の音が荷物を触っている音に変わると、着替えが終わったのだろうかと目を開いて自分も帰りの準備を始め。食器等は軽く片づけ報酬を拾って帰り支度を整え、締めくくりに魚介屋の主人の元へ寄って挨拶をすると最後に何やら耳打ちをされ。その内容を聞いてジト目と共に拳で軽く男性の肩を殴って返事をした後、休憩所を出ようと待機している少女の元へ帰ってきて)

はぐれても呼んでくれれば大丈夫なのに。今日くらいの声出るなら多分見つかるよ。(昼の頑張りを称える意味も含めて告げるが、差し出された右手は自分の左手で迎え、手を繋いで軽く握ると自然と少女の手の小ささを実感し)…、指ほそいな。(淡い輝きで飾られた市場の道を歩きながら、興味の対照となった相手の人差し指を無遠慮に自分の親指と人差し指で挟むと揉むように触り、爪の先まで到達して満足したら大人しく繋ぎ直して安定させ。幻想的な雪とイルミネーションを背景にしばしの散歩を楽しむと周囲の人々に紛れて少女と共にその場を離れ)

【こちらこそ、またの機会によろしくお願いいたします。】
12/4 19:59

>クー
退室/置きレス
どっちでもイイわ、有り難う。

(どちらも普段から飲んでいない飲み物故に選べずそう答え、彼の手からアップルティーの方を取ろうと試みて。取れたなら早速一口二口と続けて喉へと流し込み、思ったより美味しかったのだろう表情を和らげる事で。アワビもオマールエビも半分ずつ分けて食べ、最後にハサミの部分を差し出されたなら照れながらも顔を近付けてぱくっと頬張ろうとし)

ぁ、あ〜ん…っ!
……ご馳走さま、ギル。焼くのも悪くないわ。

(食事を終えて満足したところで軽く伸びをしつつ立ち上がり、エプロンドレスを脱ぎながらクーラーボックスへと向かっていく。視線やら気にする事もなく手早く元の衣服を身に纏い、最後にコートを払ってからクーラーボックスを肩に掛け報酬を回収しにテーブルへと戻り、封筒をポケットに仕舞って)

長居するのも悪いから、早いとこ行きましょ?ゆっくりでも、イイ…けど。

(イルミネーションを二人で眺めながら歩むのが楽しみで仕方がなく、彼より一足先に休憩所から出ようとしている。もし彼が準備を必要とするならその前で待機するつもりで、すぐに出てくるなら魚屋店主へと一言挨拶添えてから、共に足並みを揃えて歩み始め彼が拒まなければ手を繋ごうと右手を差し出すだろう)

ドキドキ、する…けれど…はぐれないように、だから。

【無理矢理な流れで申し訳ないです!そして長々とお相手有り難うございました。また、次回も是非宜しくお願いします!】
12/4 3:27

>ギルカ・アルグール
置きレス
(飲み物を探すうち結局市場通りから出てしまったが空を飛べばそう時間のかかるものでもなく、焼き上がった海老が冷めてしまう前には買い物を済ませ蓋付きの紙カップを二つ持ち露店の上空へと戻ってきて。地上の光を眺めながらゆっくりと高度を下げていくと舞い降る雪と共に地面へ着地し、少女の待つ休憩所へと振り返り片手のカップを胸元の高さまで上げて見せながら歩んでいき)
ん。好み聞いてなかったから適当に買ってきたよ。…レモネードかアップルティー…これでも頑張った方だ。(海鮮焼きには少々ミスマッチかもしれないのは承知しており、飲み物を紹介しながら眉を下げて笑うと好きな方を選ぶよう促しながらテーブルに着いて食事を始め。アワビの方は少々焼けすぎてしまってはいたが分割して口内へ運ぶと口を緩ませるには十分で、真っ赤に色づいたオマールエビを刀で縦半分に割って少女と分け食を進めていき。)

…じゃあ少し景色見てから行こうか。はいこれ最後、あーん。(散歩の誘いを受けるとオマールエビの真っ赤なハサミをつまんだまま席を立ち片手をテーブルについて乗り出すと、ハサミの良く焼けた身の部分を相手の口元へ差し出して緩く揺らし)

【それでは、こちらは次で退室いたしますね。力押しのような展開に連日お付き合い頂けて嬉しかったです。ありがとうございました+】
12/3 23:23

>クー
置きレス
そうね。待ってるわ。
その間に他のも焼いててあげる。

(飲み物を買ってきて貰えるのならわざわざ雪を溶かす必要もないだろうと素直に頷いて彼に任せ。クーラーボックスに残っている他のエビや蟹も、今の内に焼いておこうと席を立って)

それってもしかして…あの暑い部屋の事かしら?
あの、地獄で耐久……死んでしまうわ。

(温泉には行ったことがあってもサウナの事を思い出すと表情ひきつらせ罰ゲームを引き受けた事を今更後悔。地獄と呼び顔を青ざめて震え、クーラーボックスへ向かいながら深い溜め息を溢し)

まぁイイわ…今は、今を楽しみましょ。

(彼が飲み物を買って戻ってくる頃には他の食材も焼けていることで、食事はすぐに済むかもしれない。刺身も美味しそうに自身の分だけ食べておき、彼が戻った後は食べ終わる頃に温泉の前にイルミネーションが見たいと一言添えて)

ねぇ、この後…温泉の前にお散歩でもどう?
折角綺麗だから…その、二人で。

【問題ありませんよ!退室の件了解しました!私も次で失礼致します!】
12/3 0:19

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