−市場通り−

過去ログ443 2015/8/25 0:29

>ミラ
退室
全く、抜かりのないことだ…。
(露店商の勢い、イベントのため常とは違う和装の多きこと。帝都だからこその華やいだ盛り上がりに、自らの統治領とは違うことに溜息を。それが感嘆からくるのか疲れからくるのか或いはそれ以外か、知るのはおらず、身を翻すとこの地を離れるべく歩んで…。)
8/25 0:29

>ミラ
入室
「眠らず」とは、良く言ったものだ…。
(帝都で新たに催されるイベントのため、その視察にとやって来る。服装は太守と分からぬようプライベートで使用する深い黒にも近いグリーンのローブに頭にはターバンを巻き。どこか呆れたような呟きをひとつ溢し、街灯が消され灯籠に独特の雰囲気を醸し出す露天を、ゆっくりとした足取りで歩んで。)
8/24 23:20

>ラクシャーサ
退室
(随分と長いことショーウィンドウの前で悩んでいたが、結局店に入る勇気は出ず)
こ、今度にしよう…うん…今度に…
(一人、ブツブツ呟きながら踵を返し、いそいそとその場を後にし)
8/14 2:19

>ラクシャーサ
入室
(白いぞろりとしたローブ着て、手には青い傘、髪を首の後ろで一つに結び、黒いミニリュックを背負って…あちらの店、こちらの店とショーウィンドウを眺めながら歩いてくれば)
…ふむ…
(一つの店の前で足を止め、顎に手をあてながら入るべきかを悩み)
8/14 0:05

>セリシアーシャ
退室
ほう、素敵な時計だな。
(時計をしまう姿に気づけば、己は持ち合わせていないそれに気づいて。)
ありがとう、を告げる日か。…なるほど。
(言われた言葉に、それは確かに大事だと、大きく頷きつつ少女の歩幅に会わせて歩き始め、市場を後にして。)

【今後時間はたくさんあるので、またお話ししましょう(*^^*)懐中時計、まさかのお揃いなのですね!素敵なこと聞いちゃいましたー♪
ゆっくりおやすみくださいませ+】
4/25 4:18

>ラクシャーサ
退室
ふふ…ありがとう♪
(相手の台詞にパチリと懐中時計の蓋を閉じつつ礼を告げ…時計しまうと)
祝い方って…誕生日は『生まれてきてくれてありがとう』を告げる日なんだよ?
(傘を持たぬ方の人差し指をピッと立てて告げ、ゆっくりと一緒に帰るべく歩き出して)


【ううぅ…折角セリスさんとお話しできたのに〜勿体ない!
ちなみにラクの懐中時計は一昨年ユンさんの誕生日に贈ったものとこっそりお揃いです…どっかで話の種に…いや、気付いたらですが…
本当に本当にバタバタで申し訳ありません!お付き合いありがとうございました!ぜひっ!ぜひぜひ!また遊んでやってくださいましっ!
お先に失礼します…ありがとうございました、お疲れさまでした…】
4/25 3:55

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